データが語る<br> データが語る〈3〉家庭・地域の課題―団らん・しつけ・地域の力を徹底検証

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データが語る〈3〉家庭・地域の課題―団らん・しつけ・地域の力を徹底検証

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  • サイズ A5判/ページ数 125p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784810075014
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C3337

目次

第1章 子どもの家庭生活(食事中はテレビを消すべき?;わが家は?よそのお宅は?いまどきの子どもの生活習慣 ほか)
第2章 家庭が子どもに及ぼす影響(「子どもの成長に欠かせない家庭のあり方」を知るには;家族に対する子どものどんな思いに注目するか ほか)
第3章 タイプ別子育ての傾向と対策(意欲の4タイプにみる子どもの心の成長;両立タイプの子をもつ家庭の特徴と対応策 ほか)
第4章 地域が子どもに及ぼす影響(子どもは近所の人にあいさつをするか―子どもの地域生活;地域の行事に参加しているか、楽しいと思っているか―子どもの地域生活 ほか)
終章 子どもたちの現在、学校・家庭のこれから

著者等紹介

河村茂雄[カワムラシゲオ]
都留文科大学大学院教授。博士(心理学)。筑波大学大学院教育研究科カウンセリング専攻修了。公立学校教諭・教育相談員を経験し、東京農工大学講師、岩手大学助教授を経て、現職。日本教育カウンセリング協会評議員、日本カウンセリング学会常任理事。教育カウンセリング学会常任理事。論理療法、構成的グループエンカウンター、ソーシャルスキルトレーニング、教師のリーダーシップと学級経営について研究を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ブルーローズ

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Q-Uと質問紙の組み合わせである。都市と地方、といった環境も考慮に入れ、どのような状態が子どもたちの幸せにつながるか、と検証している。2009/11/23

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