合成有機化学―反応機構によるアプローチ

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合成有機化学―反応機構によるアプローチ

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  • サイズ A5判/ページ数 436p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784807907373
  • NDC分類 434
  • Cコード C3043

目次

1章 合成戦略
2章 反応中間体
3章 安定化されたカルボアニオン、エナミン、イリド
4章 炭素‐炭素二重結合形成反応
5章 遷移金属を利用する炭素‐炭素結合形成反応
6章 還元
7章 酸化
8 ペリ環状反応

著者等紹介

Parashar,Rakesh Kumar[PARASHAR,RAKESH KUMAR][Parashar,Rakesh Kumar]
博士。有機合成化学の分野で1990年インドデリー大学よりPh.D.を取得し、現在はデリー大学キロリ・マル・カレッジ化学科の准教授。スペインのバルセロナ大学で博士研究員をした。すでに22報の論文をインドの国内誌、ならびに国際誌に発表、国内外で講演をしている。数冊の本を出版、過去18年間にわたり、教育・研究の両面で活躍している

柴田高範[シバタタカノリ]
1966年東京に生まれる。1994年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。現、早稲田大学理工学術院教授。専攻は有機合成化学、不斉反応化学。理学博士

小笠原正道[オガサワラマサミチ]
1966年千葉県に生まれる。1994年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。現、北海道大学触媒化学研究センター准教授。専攻は有機金属化学、不斉合成。工学博士

鹿又宣弘[カノマタノブヒロ]
1961年茨城県に生まれる。1990年早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了。現、早稲田大学理工学術院教授。専攻は機能有機化学。工学博士

斎藤慎一[サイトウシンイチ]
1968年青森県に生まれる。1995年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。現、東京理科大学理学部教授。専攻は反応有機化学、有機金属化学、超分子化学

庄司満[ショウジミツル]
1972年山形県に生まれる。1999年東北大学大学院理学研究科博士課程修了。現、慶應義塾大学薬学部准教授。専攻は天然物化学、有機合成化学。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。