成功する人は「暦」で運気を操る。―宇宙のエネルギーを100%生かす方法

個数:
電子版価格
¥1,400
  • 電子版あり

成功する人は「暦」で運気を操る。―宇宙のエネルギーを100%生かす方法

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月11日 16時17分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784804764009
  • NDC分類 148.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「暦」と聞いて、「大安はツイている日」「一粒万倍日は金運がアップする」といったことを想像されるかもしれませんね。
「縁起がいい日」は知っていても、「縁起がよくない日」つまり、凶日の過ごし方までは、あまり知られていないものです。

そこで、大事な日こそ、「暦」を活用してみませんか?

・先勝――午後に大きなプレゼンがある場合は、朝のうちにシャワーで身を清め、吉方位にある神社でお参りをすること。
・三隣亡――積極的に行動するのではなく、自分が今後、どうしていくのか見直すこと。

などなど、本書では、長年巫女として従事し、有名起業家、政治家、芸能人などを鑑定してきた占い師が「カレンダーの読み方・神社のお参りの仕方・使命の見つけ方」をご紹介します。

さあ、あなたも今すぐ「強運への近道」を歩みましょう!

今日から使える「最強運カレンダー」プレゼント!
本文のQRコードからダウンロードしてください。

内容説明

長年巫女として従事し、有名実業家、政治家、芸能人、スポーツ選手などを鑑定してきた占い師が教える。カレンダーの読み方、神社のお参りの仕方、使命の見つけ方。「暦」は聖なる人生ガイダンス。あなたも、今すぐ「強運への近道」を歩みましょう。

目次

第1章 なぜ、成功している人は、暦の力を大事にするのか(「日がいい」とは、どういうことか;人それぞれ、生まれ持った役割がある ほか)
第2章 暦を読み解けば、見えない力が手に入る(神様からのメッセージを読み解こう;あなたの運気は、すでに決まっている ほか)
第3章 暦を生かして、神社でパワーをいただく(大事なのは、縁起がいい日に神様とつながること;日本人は昔からスピリチュアルを大切にしていた ほか)
第4章 暦の力を、さらに自分のものにするために(運気を上げて、強運体質になる方法;アファメーションで自分のステージを上げていく ほか)

著者等紹介

椿れいか[ツバキレイカ]
神道系の家に生まれ、幼い頃から巫女として従事。19歳から自分自身の行動を、占いを使って選択できるようになり、起業する。事務所として構える場所や戦略などもすべて占いで診断した結果、わずか3年で年商3億円を達成。その後、20年以上かけて9カ国を回り、鍛錬してきた。さらに、アメリカのワシントン州の大学で、脳科学、心理学、幼児教育を学び、これらを織り交ぜてスピリチュアルと融合させた九導占術という占術を編み出す。現在はワシントン州のシアトルに移り住み、現地の方や、アメリカ在住の日本人の方を対象に、占いや占術を使った経営のコンサルティングなどを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

cm

1
私には1度で全てを理解するのは難しい(というか覚えられない)。何度も読んでみよう。 まずは手帳にいい日と凶の日を書いて、それぞれの日に何をするか、決めるところから始めてみようと思います。2022/11/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20122180
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。