出版社内容情報
「暦」と聞いて、「大安はツイている日」「一粒万倍日は金運がアップする」といったことを想像されるかもしれませんね。
「縁起がいい日」は知っていても、「縁起がよくない日」つまり、凶日の過ごし方までは、あまり知られていないものです。
そこで、大事な日こそ、「暦」を活用してみませんか?
・先勝――午後に大きなプレゼンがある場合は、朝のうちにシャワーで身を清め、吉方位にある神社でお参りをすること。
・三隣亡――積極的に行動するのではなく、自分が今後、どうしていくのか見直すこと。
などなど、本書では、長年巫女として従事し、有名起業家、政治家、芸能人などを鑑定してきた占い師が「カレンダーの読み方・神社のお参りの仕方・使命の見つけ方」をご紹介します。
さあ、あなたも今すぐ「強運への近道」を歩みましょう!
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内容説明
長年巫女として従事し、有名実業家、政治家、芸能人、スポーツ選手などを鑑定してきた占い師が教える。カレンダーの読み方、神社のお参りの仕方、使命の見つけ方。「暦」は聖なる人生ガイダンス。あなたも、今すぐ「強運への近道」を歩みましょう。
目次
第1章 なぜ、成功している人は、暦の力を大事にするのか(「日がいい」とは、どういうことか;人それぞれ、生まれ持った役割がある ほか)
第2章 暦を読み解けば、見えない力が手に入る(神様からのメッセージを読み解こう;あなたの運気は、すでに決まっている ほか)
第3章 暦を生かして、神社でパワーをいただく(大事なのは、縁起がいい日に神様とつながること;日本人は昔からスピリチュアルを大切にしていた ほか)
第4章 暦の力を、さらに自分のものにするために(運気を上げて、強運体質になる方法;アファメーションで自分のステージを上げていく ほか)
著者等紹介
椿れいか[ツバキレイカ]
神道系の家に生まれ、幼い頃から巫女として従事。19歳から自分自身の行動を、占いを使って選択できるようになり、起業する。事務所として構える場所や戦略などもすべて占いで診断した結果、わずか3年で年商3億円を達成。その後、20年以上かけて9カ国を回り、鍛錬してきた。さらに、アメリカのワシントン州の大学で、脳科学、心理学、幼児教育を学び、これらを織り交ぜてスピリチュアルと融合させた九導占術という占術を編み出す。現在はワシントン州のシアトルに移り住み、現地の方や、アメリカ在住の日本人の方を対象に、占いや占術を使った経営のコンサルティングなどを行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。