出版社内容情報
麻雀AIからパクるだけで簡単に強くなれる方法をAI作成者が語り下ろします。
内容説明
囲碁・将棋に続き、麻雀もAIに聞く時代到来!会話形式でAIがぶっちゃける、81の最適解。
目次
1 数字の確認(ピンフドラ1;ピンフのみ ほか)
2 リーチ(タンヤオドラ1のカンチャン待ち;親満リャンメンテンパイ ほか)
3 押し引き(対親リーチ;満貫テンパイの押し引き ほか)
4 鳴き(対リーチで暗カン;終盤の暗カン ほか)
著者等紹介
水上直紀[ミズカミナオキ]
1989年、石川県生まれ。金沢大学卒業後、東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻融合情報学コースに入学。研究テーマとして麻雀研究を選び、ネット麻雀天鳳を打つ麻雀AI・爆打(ばくうち)を開発。爆打は特上卓で最高段位九段、平均順位2.35という驚異的な数値をたたき出し、今後の人間の麻雀の指標になると目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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