竹書房文庫<br> 実話蒐録集 闇黒怪談

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竹書房文庫
実話蒐録集 闇黒怪談

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  • サイズ 文庫判/ページ数 224p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784801910089
  • NDC分類 147
  • Cコード C0176

内容説明

黒史郎が蒐集する、日常に穿った人知れぬ怪異の数々。幼い頃拾った十円玉に纏わる暗い思い出「笑う十円」、当たると評判の占いをふざけて試したその凄絶な報い「水鏡占い」、友人の能力を羨んだら起きた悲劇「バトンタッチ」、部屋に置かれていた奇妙なメッセージ「息子への手紙」など45編を収録。奇妙で歪んで怖ろしい―闇は濃い、底が見えぬほど。

著者等紹介

黒史郎[クロシロウ]
小説家として活動する傍ら実話怪談も多く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

62
実話怪談集。相変わらず調理方法がとても上手い。読み初めの時こそその上手さに誤魔化されて、あれ今回やけに大人しいな。と錯覚したものの、だんだんと居心地の悪い話が交じり始めてそれがもう……。特に「渇き」や「ミセス・アンドウ」「痛夢」の隠されているもの、不条理さって言ったらもう嫌で嫌で、こういうのが読みたかったんだよな。と一人で頷いていました。こうまとめてみると、今回家族に関する話でいいものが多かったのかな。仲良く団欒を囲んでいる一人一人の背後に得も知れぬ闇が横たわっているかと考えると、ちょっとぞくぞくします。2017/03/23

眠る山猫屋

39
序盤は〝ピリッとこないなぁ〟と感じていたが、後半は斬り返されたな、怖かった。特に家族や友人が(理由不明なまま)変貌していく話は恐い。もちろん知らない〝何か〟に憑きまとわれる類いの話も嫌だ。だが、怖い体験を語るそして聞くという行為は、(大袈裟に云えば)生存の為の知恵である。自分じゃなくて良かった、という安心を得たいというのもあるかもしれないが。ただし、父さんから「母さんとるな 殺ス」みたいな手紙をもらっちゃった場合は、即逃げよう。2020/02/12

澤水月

32
うまいなぁ…怪談にありがちな事象でもこの著者の手にかかると物凄く生き生きと語り手、体験者が動き目に浮かぶよう。「擬眼」の不可解極まる展開。散髪奇譚の枯れた味わいはその飲食店や町並みの食べ物や埃っぽい匂いまで伝わる雰囲気。UFO話や珍しい金縛り話、地底人などどれもいい。特に今巻は信じきっていた家族や友人、実は…?とゾクっとする話がいやみなく含まれており上質の随筆集としても読める。ちゃんと下世話に怖い「へのこのあねこ」も○2017/03/06

かおりんご

24
ホラー。初読み作家さんかな。さらさら読める。ホラー体験の因果関係が分からず、話の流れがよく分からずなものもありましたが、暇潰しとしてはありかと。口臭でお化けを撃退した話は笑えた。ファブリーズでも、撃退できると聞いたことがあるので、お化けは匂いに弱いのかな?オチで人が亡くなる話が多かったのが苦手だということが、この本を読んで分かった。2021/01/19

hannahhannah

17
黒史郎による実話オカルトホラー。表紙がクール。女が廃墟の戸口に立っている。右手には刃物、左手には何かを持っている。内容は黒史郎のこれまでの怪談でベストかも。「血まみれのおまわりさん」や「暗殺」や「散髪奇譚」、「擬眼」、「秘蔵」、「病木」など気持ち悪い話が多い。「渇き」や「痛夢」、「息子への手紙」はお父さんがヤバいでしょ‥。オカルトとサイコを混ぜ合わせたような感じ。「狼煙」は宇宙人っぽいのが登場。北米では宇宙人を怖がる人が結構いる。UFCウェルター級の絶対王者だったGSPも宇宙人に誘拐されるのを恐れていた。2017/03/25

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