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内容説明
上司として本来やるべきこととは何か―。自らの業務を遂行しながらどんな部下でもきっちり育て上げること。部下の評価が上がれば、あなたの評価も自然に上がります。自分と部下を活かすも殺すも上司であるあなた次第です!1人でも部下がいる人必読の書!
目次
第1章 上司になったら、部下を「育てる」のが責務(「指導」と「育成」の違い;「理想像」を描いて挑戦させる;教訓を活かさせる ほか)
第2章 たった一言で部下を動かす極意(変化に鈍感な部下には喝を入れてみる;変化、改革を嫌う部下には明日の自分を語らせる;改善意欲が乏しい部下には痛い刺激を ほか)
第3章 上司が変われば周りも変わる(問題発生の責任はすべて上司にあり;仕事の「ビタミン」を強化せよ;職場の「KISS」に努める ほか)
著者等紹介
小山俊[コヤマタカシ]
横浜国立大学学芸学部心理学科卒業。法務省心理技官、(社)日本能率協会、教育PDSセンター主宰等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。