内容説明
中小企業経営者が心配する「余計な納税額の流出」を防ぐため、合法的な対応策を解説。
目次
第1章 知らないと大ケガします!税務調査のホントのところ
第2章 社長の9割が知らない、「重加算税」回避の根拠とは
第3章 経理ミスに、まさかの不正?それでも勝つのは会社です
第4章 「人件費」の設定に盲点が!狙われるポイントはココ
第5章 節税のグレーゾーン、保守的になる必要はありません
特別付録 社長の相続税
著者等紹介
見田村元宣[ミタムラモトノブ]
昭和43年愛知県生まれ。平成5年早稲田大学卒。その後、(株)タクトコンサルティング・本郷会計事務所等を経て、平成14年1月に株式会社日本中央会計事務所の代表取締役に就任。平成14年4月に日本中央税理士法人の代表社員に就任。現在は売上増加のマーケティング、節税コンサルティング、税務調査対策、相続、事業承継等のコンサルティング及びセミナーを主な業務の中心として活動。テレビ埼玉「埼玉経済情報」のレギュラーコメンテーター、有線放送「隣の社長が儲かる理由」のレギュラーパーソナリティーとしての経験もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。