内容説明
組織の看板で勝負できる時代はもう終わった。これからの時代、いかに自分の価値を高め、良質な人的ネットワークを築けるかでビジネスマンの勝負が決まる。その成功の鍵を握るのが「情報発信力」だ。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)をはじめ、個人の情報発信力を高めるデジタル&リアルなツールや手段を駆使した、新たなワークスタイルの提案。
目次
第1章 SNS的とは何か
第2章 世の中は「SNS的」へ向かう
第3章 SNS的仕事術へのアクションプラン
第4章 SNS的仕事術を実践する人たち
第5章 情報と人が自動的に集まり続ける仕組み作り
第6章 SNS的仕事術の可能性
著者等紹介
鶴野充茂[ツルノミツシゲ]
ビーンスター株式会社代表取締役、自己演出プロデューサー。筑波大学、米コロンビア大学院卒業。在英国日本大使館、国連機関、ソニー等を経て独立。一貫して「コミュニケーション」をテーマに幅広い経験を積む。業界コミュニティを主宰し、幅広いソーシャルネットワークをベースにプロジェクトを進める仕事術には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
paluko
4
あまり目新しい情報はないかも。発信することで情報が集まってくる、良質な情報を発信すれば集まってくる情報も良質なものになる、自分の発信の軸となるキーワードを決めて、それに特化する、など。141頁に「私は独立したころ、スタジオに毎月かよって写真を撮ってもらっていました(略)表情の作り方も回を追うごとに慣れてきます。最初ははにかんだ、力のない顔で写っていました。それが回数を重ねるうちに自分らしさの出る表情もできるようになりました」とあるが、これ自己演出のプログラムの一環にしてもいいのでは。もうなってるのかな?2020/12/01
よしどん
1
未だにSNS的なものに慣れなくて、使いこなしている若い人たちがうらやましく思う.10年前の本だが、そんな私にはいろいろと気づかされることがあった。SNSを使って個人を世間に知らしめるということ、ただ、その関係を密にするためには、やはり実際に会って話をしてみないとというところ、今までSNSを限られた狭い人間関係の中だけで使ってきて、なかなか外に飛び出せないでいる自分にとっては、新しいSNSのとらえ方を教えられて少し勇気が出た。2016/10/22
タケチャン
0
自炊した形で、読み返した。やはり若いクリエーターが活躍するのは、古い世界から距離を置いた仕事である必要がある。古い世界のメーカー勤務者としては、SNS的仕事はチョット憧れる。2013/03/30
宮田 朋和
0
SNSを使いこなし、個人の名前で仕事をすることができる時代になった。でも、ただ単にSNS上でのつながりを集めているだけではうまくいかず、「専門家として認知されること」「良質な人的ネットワークを持つこと」が必要であり、そのためには、「専門家として情報を発信し続けること」が大切だと筆者が説いています。良く考えると、この読書メーターも、その1手段なのかもしれませんね。本書で勧められていた、まずはテーマを決めて情報を収集し、自分というフィルタを通して発信する、ということからはじめてみたいと思います。2012/04/26
shredpod
0
情報を発信する人に情報が集まる。直接調べるより、よく知っている人に訪ねて調べてもらった方が、良質な情報が得られやすい。//密なつながりを求めるなら、自分を定義したり表現したりすることが大切になる。2010/06/13




