出版社内容情報
「眼」 の崩壊
皮膚はやはりもっとも深いところにあって、わたしたちに進むべき道を、
内側からコツコツと知らせてくれているように思うのである。 ――港千尋
時代のうごきを先鋭的に捉えた瞠目の書、新たな書下ろしを加えて待望の新版。
目次
現実の棘
痛みのイコノグラフィー
色素政治学
ポストヒューマン
触ることと語ること
夢の皮膚
盲目論
世界皮膚の夢
著者等紹介
港千尋[ミナトチヒロ]
1960年生まれ。写真家。批評家。多摩美術大学美術学部教授。世界中を移動しながら創作し、幅広く批評を行なう。第52回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。主な著書に『記憶―「創造」と「想起」の力』(サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




