考える皮膚―触覚文化論 (増補新版)

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791765416
  • NDC分類 704
  • Cコード C0010

出版社内容情報

「眼」 の崩壊
皮膚はやはりもっとも深いところにあって、わたしたちに進むべき道を、
内側からコツコツと知らせてくれているように思うのである。 ――港千尋
時代のうごきを先鋭的に捉えた瞠目の書、新たな書下ろしを加えて待望の新版。

目次

現実の棘
痛みのイコノグラフィー
色素政治学
ポストヒューマン
触ることと語ること
夢の皮膚
盲目論
世界皮膚の夢

著者等紹介

港千尋[ミナトチヒロ]
1960年生まれ。写真家。批評家。多摩美術大学美術学部教授。世界中を移動しながら創作し、幅広く批評を行なう。第52回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。主な著書に『記憶―「創造」と「想起」の力』(サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いわちき

1
触覚世界の復権 アボリジニの独自のドッティング絵画の評価基準はパワーであり、美しさではない2014/10/21

aof

0
面白かった。前半の入れ墨や、肌の色の話。皮膚は私たちの全身を覆っていて、だからこそ象徴的な記号になりうると感じた。タッチパネルが普及し、バーチャルがどんどん進化していくからこそ、直接触って確かめ、感じることがより大切になってくる気がする。複数の感覚を組み合わせ、ハイブリッドに創造していく豊さへの可能性を感じた。2014/07/03

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