マイコン活用シリーズ
PICマイコンによるメカトロニクス入門―電子工作にPICを使うための基礎知識と具体的な応用事例を解説

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  • サイズ B5判/ページ数 238p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784789834445
  • NDC分類 549

内容説明

エレクトロニクスの知識なしに電子工作を始めるのは無謀です。しかし、たくさんの知識や経験がないと電子工作ができないわけではありません。ラジコン・キットや組み立てロボット工作に不満のある方は、PICを使うことにより、自分の作りたいものを実現することができます。本書は、どのようにPICを利用していけば、自分の夢を実現できるかを、具体的な製作事例をもとに解説します。

目次

第1章 アイデアを実現するためにマイコンをマスタする 電子工作初心者のためのPIC
第2章 各ステップを作り、動作を確かめながら完成をめざす Step by Step加速度万歩計の製作
第3章 位置決め制御はメカトロニクスの基本 ステッピング・モータの駆動と位置決め
第4章 フィート・バック制御により回転速度を一定に保つ DCモータをPMWで駆動し速度制御を試みる
第5章 実際に組み込んで使える 開発に役立つタイニ・デバッグ・モニタPIC16F84A & 877版の作成
第6章 小型軽量に作るためのノウハウを盛り込んだ ラジコン飛行機の機体発見ブザーの制作

著者紹介

河西真史[カワニシマサシ]
1968年生まれ。東京工業大学大学院卒業、化学研究業務に従事。電子工作を趣味として楽しむ一方で、フォーミュラ・ニッポンにおけるデモンストレーション用のモデル・カー製作や、小中学生のためのロボット教室開催などに携わる

鶴見恵一[ツルミケイイチ]
1948年群馬県生まれ。1970年無線通信機製造・販売の会社に入社、アマチュア無線用通信機の設計に従事。1980年産業用電子装置の製造・販売の会社に入社。主にメカトロ装置の設計/マイコン・プログラミングに従事。1997年退社。個人で請け負い家業。回路設計、ソフトウェア。主にナノテク(ナノ・メートル単位の制御)装置のプログラミング

山本健一[ヤマモトケンイチ]
1959年埼玉県生まれ。東京電機大学電子工学科卒業。自動車の電装品関連の会社に入社、車載用電子電装品の設計に従事。住宅設備関連の会社で、電子機器の回路設計に従事