前置詞がわかれば英語がわかる

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  • サイズ B6判/ページ数 212p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784789012102
  • NDC分類 835.64
  • Cコード C0082

内容説明

familiar withとfamiliar toはなぜ意味がちがうの?「飾る」とdecorateはどう違うの?など、学校では絶対教えてくれない主語、前置詞、目的語で解く英語の謎。

目次

1 S‐P‐Oで解明!英語のしくみ
2 前置詞で解く!英語の謎とからくり
3 「させる」と「させない」のからくり―to vs. from
4 前置詞の主語は名詞だけじゃない?
5 相当と比例―forの世界
6 魔法の前置詞?―withの働き
7 inの世界とメタファのネットワーク
8 onの世界 偶然?当然?―日本語と英語の一致
9 on感覚とin感覚―英語は「内部感覚」が鋭敏?
10 「デジタル」な点の前置詞atと範囲の前置詞in
11 「副詞」のしくみ

著者等紹介

刀祢雅彦[トネマサヒコ]
和歌山生まれ。PRODIGY英語研究所所長。駿台専任講師。イラストレーター、モデラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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papacy

2
【言葉は時代と共に変わるので例外も多くて当たり前】Amazonで高評価でしたが、説明がこじつけの様に思えて、余り納得できませんでした。forとtoの使い分け、ofとfromの方向感覚、所属のtoと所有のwithの違いなど、大部分は法則があてはまるが、例外も結構あるよなぁといった感じ。著者が学生時代に教授から言われた「Did you finish it, or dit it finish you?(宿題やった? それとも、宿題があなたにトドメを刺した?)などの英語的な面白い表現の紹介もありました。 2016/03/21

羊の羽根

1
前置詞の意味上の主語S、前置詞P、前置詞の目的語O、すなわち“SPO“に注目して英語の前置詞の選択を説明した本。この本によれば、大切なのはSPOの関係であり、PはSとOの関係や結果を表している。つまり、SとOの位置関係、SVがもたらす方向や結果を表している。日本語だと“で”の一文字で済んでしまう“手段“の表現が、英語だとin, on, with, byと全くわからなくて取ったが、この本のおかげで考え方の指針を得たように思う。しかしまあ、英語というのはイメージが細かく具体的な言語である...。2021/04/17

いもけんぴ

1
英語から暫くの間、離れていたが、最近また勉強し始めたので、再読した。筆者が提唱するSPO理論は確かに前置詞の理解を深めてはくれる。しかし、SPO理論を用いても理解できない前置詞の意味が多々あるので、結局は全ての意味を暗記するしかないなと思わされた。2019/11/08

Happy Like a Honeybee

1
備忘録として。 知るの表現。 A+with B AがBの知識を所有 A be familiar with B A be acquainted with B A be conversant with B B + to A Bの知識がAに所属 B be familiar to A B be known to A B be famous to A 与える。give型 V+AtoB Vの行為の結果、AはBに所属する(A belong to B)A→B provide型 v+A with B Vの行為の結果、AはB2014/11/19

いもけんぴ

1
今までの前置詞の概念が180度変わった。この本を読むと、如何に前置詞が日本の英語教育でなおざりにされていて、前置詞を本当に理解している英語専門家が少ないということに気づかされる。ちなみに読者対象は、有る程度英語を理解している人だと思う。2014/08/11

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