atプラス〈16〉特集 アベノミクスの功罪 日米関係の正体

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atプラス〈16〉特集 アベノミクスの功罪 日米関係の正体

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  • サイズ A5判/ページ数 179p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784778313746
  • NDC分類 051
  • Cコード C0030

目次

第1特集 アベノミクスの功罪(地獄への道は善意の「期待」で舗装されている―アベノミクスはバブルに帰結する;リフレーション政策の個人史と展望―経済成長のありがたみを再認識する)
第2特集 日米関係の正体(暴力としてのアメリカ―ポスト「戦後」の針路を問う時代へ;「終戦国家」日本と新たな排外主義―世界内戦の二一世紀)
特別寄稿 アルジェリア人質事件とアラブの叛乱―グローバリズム資本主義に対抗するふたつのグローバリズム
特別鼎談 どんぐりと民主主義PART2―これからの住民自治をめぐって
連載(我は如何にして活動家となりし乎・第14回・東京都初の住民請求による住民投票を実現―市民がまちづくりに参加する第一歩;公開性の根源・第6回・情念を統治する ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Masato Kemmochi

1
アベノミクスに関する特集。 リフレ反対論者水野和夫によると、成熟経済におけるゼロインフレ下の日本は、人類史上初めて消費者が主体性を持った社会だという。消費者はテレビを来年買ってもよいし、今買ってもよい。いつ買っても損しない社会=時間を資本家から消費者へ取り戻したもっとも望ましい社会が今の日本、にも関わらず、それを壊そうというのがアベノミクスだという。 つまり、そもそも景気回復などしないでいいと。社会を良くするんでも、それは経済成長を前提としない違う手法で行うべきだと。 レフティーな感じ。好きwww2013/05/14

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