踏分道としての戦後<br> 視線はいつもB級センス - 脱意味の美術 1979-1981

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踏分道としての戦後
視線はいつもB級センス - 脱意味の美術 1979-1981

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  • サイズ A5判/ページ数 330p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784773881097
  • NDC分類 704

出版社内容情報

純粋・高級志向を足蹴りにし、多重・多面・B級志向の現代文化論。戦後のアール・ポップから80年代文化の本質をなすイエロー・センスまで、柔軟な感性が捉えた〈現在〉。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

阿部義彦

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マイ古本屋で何となく惹かれるものを感じて購入。1981年、初版、現代企画室刊。副題に「脱意味の美術 1979~1981」と有ります。著者は初耳でしたが、画家そして美術評論家で2、3年前に亡くなってました。現代芸術でも所謂ファインアートではなく、そこからズレたキッチュ、バッドチューニング、悪ふざけ、等雑食性で反体制の香りのする、B級センスの芸術にエールを送ります。著者はそれをアール・ポップと名付けます。中止になったアンデパンダン展出身であり、同胞である赤瀬川原平、その他湯村輝彦、坂田明、YMO、等に言及。2025/02/04

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