内容説明
理屈や抽象的な指示ではなく、実践的・具体的なメソッド。「催眠療法」のテクニックを使って、「ぐっすり眠れる」。
目次
第１章 人間は誰でも眠りの素人
第２章 眠れない夜のカラクリ
第３章 催眠っていったいナニ？
第４章 「ねばならない」と思っていませんか？
第５章 催眠を体験してみよう
第６章 眠るための自己催眠
第７章 読む自己催眠
第８章 聞く自己催眠
第９章 イメージする自己催眠
著者等紹介
桜井直也［サクライナオヤ］
１９７２年、東京生まれ。ヒプノセラピスト。サイコロジカルアドバイザー。横浜国立大学工学部物質工学科卒業。外資系ＩＴ企業勤務後、２００３年、東京・新宿にてカウンセリングルーム「催眠療法で癒しを体験してみる部屋」を開設。２００８年、カウンセリングルームを東京・調布に移し（Ｅ‐ＳＡＩＭＩＮ．ＣＯＭに名称変更）、現在に至る。現代催眠の確実性と伝統的な催眠の強力な効果を融合した、独自の催眠法を開発し、誰でも抵抗なく催眠を体験できるセッションを行なっている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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志井絵夢
1
電子図書館のオーディオブック。 眠れない日に試してみたいと思う。 こういう本が借りられるということの覚書として記録。2022/04/05
ライム
1
本を読んでも眠くはならなかった。 CDを聞いていると眠っていくけど、また目が覚める→眠る→目が覚めるをCDがかかってる間繰り返す。 朝までぐっすり眠れてるかはわからないけど、目覚めたとき気分が前向きになっている。 CDの声はなんかダラ～ンとした声でちょっと…2011/08/29
ス
0
図書館で読む本では無かった。眠ってる場合では無いときは眠れないというのはなるほどですね。2012/07/21
