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10歳若返る!「インターバル速歩」の秘密―これが、2000人が実証した超かんたん健康法だ!

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784769608868
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0075

内容説明

いわゆるウォーキングの何倍も「こころ」と「からだ」に効く!理想の「ピンピン・コロリ」を実現する、超手軽な健康法。

目次

第1章 インターバル速歩で10歳若返れた!(マイナスイメージ「高齢化社会」からの脱出路;「インターバル速歩」で脳梗塞を克服 ほか)
第2章 実行前のかんたんチェック(運動不足は想像以上に地獄を呼ぶ;敵を知り己を知らば一〇〇歳あやうからず ほか)
第3章 「インターバル速歩」のかんたん実行法(細かいノウハウより、開始・継続;立ち姿勢をチェックしよう ほか)
第4章 準備体操は、どうするか(ウォーミングアップの程度の目安は?;ストレッチを行なうときの注意点 ほか)
第5章 必ず効果が出る理由(「根拠に基づく健康増進事業」を謳う理由;効果判定を行ない続けて今の方法に到達 ほか)

著者等紹介

根本賢一[ネモトケンイチ]
1968年生まれ。松本大学松商短期大学部専任講師(信州大学大学院医学研究科・スポーツ医科学分野・博士課程在学中)。NPO法人・熟年体育大学リサーチセンター理事。上越教育大学大学院修了。城西病院健康センター部長などを経て現職。マウンテンバイクの谷川選手のトレーナーとして、1996年のアトランタオリンピックに参加など、スポーツ医科学分野で活躍中

能勢博[ノセヒロシ]
1952年生まれ。信州大学大学院医学研究科教授(加齢適応医科学系・スポーツ医科学分野)。NPO法人・熟年体育大学リサーチセンター理事長。京都府立医大卒。米国Yale大学医学部John B.Pierce研究所へ博士研究員として留学。スポーツ医科学・環境生理学、とりわけ環境適応過程における体液循環調節機構研究の権威。米国スポーツ医学会、日本体力医学会(理事)等の、各学会誌編集委員として、スポーツ医学研究者の育成にも努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。