プロのマンガテクニック 竹宮惠子 スタイル破りのマンガ術

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784768311660
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0072

内容説明

少女マンガ界に燦然と輝く名作を描く竹宮惠子のマンガ術を大公開!

目次

1 SF Art Gallery
2 美少年Art Gallery
3 歴史ファンタジーArt Gallery
竹宮惠子の絵手本に学ぶ!
竹宮惠子描き下ろしペン画テクニック―ジルベールとブルーの描き方を学ぶ
実作研究「変奏曲」(原作/増山法恵)シリーズより創作法を学ぶ
竹宮惠子のマンガ講義録―仮題『狐の恩返し』講評

著者等紹介

竹宮惠子[タケミヤケイコ]
1950年2月13日、徳島県徳島市に生まれる。1967年「COM」に『ここのつの友情』を投稿し、月例新人賞佳作入選。1968年「週刊マーガレット」に発表した『リンゴの罪』でデビュー。1970年、徳島大学在学中に「週刊少女コミック」で『森の子トール』を連載して上京。以降、冒険、SF、歴史と幅広いジャンルを手掛け、少女マンガ界に革命を起す。1980年、『風と木の詩』と『地球へ…』で第25回小学館漫画賞を受賞。両作品はアニメ化されて大ヒットとなる。2000年4月より、京都精華大学芸術学部マンガ学科(現マンガ学部マンガ学科)の専任教授に就任。2014年より2018年まで学長を務め任期満了後退任。現在は日本マンガ学会会長および国際マンガ研究センター長に就任。マンガ教育に尽力するほか、原画保存と公開のため原画に近い複製を制作するプロジェクト「原画’(げんがだっしゅ)」に取り組んでいる。2012年日本漫画家協会賞文部科学大臣賞受賞。2014年紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

32
プロの漫画テクニックを紹介するシリーズに少女漫画家としては初めて、竹宮惠子が登場。絵が上手くなるコツよりも、画がいかにキャラクターの個性や主題を象徴させ、読者を刺激し、物語に誘うか、つまりは作画のテクニックを教授している点に膝を打つ。「コマ割りは、作品のオリジナリティをかもし出す重要な『言葉』のひとつ」という言葉からは、竹宮が石ノ森章太郎の門下生だったことが滲み出ている。クロッキーノートを引用した『風と木の詩』の項では、手や服装がいかに重要かを説いているが、確かに『風木』の画で一番印象的なのは、(つづく)2019/05/22

宇宙猫

18
★★★★★ マンガを描くことに興味はないが、竹宮恵子が好きだから読んだら、懐かしい作品の解説が読めて楽しかった。テクニックの解説は、才能だけじゃなく受け取り方をきちんと計算して表現してることが分かって面白かった。やっぱりプロって凄い。2020/03/11

てららん

0
イラスト集って聞いたけど、真面目に萬画テクニックの本でした。 濃い内容。2019/07/26

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