玄光社mook
城下町に銘菓あり - 城を巡り、伝統の菓子を食す

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  • サイズ B5変判/ページ数 143p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784768305683
  • NDC分類 673.7
  • Cコード C9477

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

織町

14
“地方都市である城下と、そこで生まれた菓子の歴史を時代背景とともに探ってみたい。城下の歴史に触れて、菓子のゆかりを知れば美味しさもひとしお”食べたいものリストなるものを作っていますが、どんどこ増えてゆく。いいんです、眺めるだけで楽しいのです。歴史に疎い身としては若干読みにくい部分はありますが、その背景に触れて知る菓子の魅力的なこと。伊賀忍者が信長の攻めから生き残り菓子職人となった菓子屋!東海道五十三次宿場の名物菓子。庶民の口には入らなかった藩御用達の菓子。どきどき。地元の飯田屋飴店さんは絶対行ってみるんだ2015/08/23

hitomi

3
この本をもって お城と お菓子を食べる旅に出たい。2015/11/21

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