内容説明
井筒俊彦の思想的原点。密儀宗教時代、プラトン、アリストテレス、プロティノスに神秘哲学の奥儀を読み解く初期代表作。
目次
第1部 ギリシア神秘哲学(ソクラテス以前の神秘哲学;プラトンの神秘哲学;アリストテレスの神秘哲学;プロティノスの神秘哲学)
附録 ギリシアの自然神秘主義―希臘哲学の誕生
著者等紹介
井筒俊彦[イズツトシヒコ]
1914(大正3)年‐1993(平成5)年。東京都生まれ。1931(昭和6)年、慶應義塾大学経済学部予科に入学。のち、西脇順三郎が教鞭をとる英文科へ転進。1937(昭和12)年、慶應義塾大学文学部英文科助手、1950(昭和25)年、同大学文学部助教授を経て、1954(昭和29)年、同大学文学部教授に就任。1969(昭和44)年、カナダのマギル大学教授、1975(昭和50)年、イラン王立哲学研究所教授を歴任。1979(昭和54)年、イラン革命のためテヘランを去り、その後は研究の場を日本に移した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




