出版社内容情報
2000年から2006年に至る少年事件はどう変わり、その原因は何なのか。それぞれの年ごとに特徴的な「事件」や「現象」をとり上げてコンパクトにまとめた。最近の少年事件にとどまらず、子どもと教育の諸問題点を浮き彫りにし、わかりやすく解説。
目次
第1章 子どもが変わる大人が変わる―転換期の様相
第2章 内向する子どもたち―絡みあうココロ
第3章 暴力―社会的弱者にキレる
第4章 「よい子」が危ない―“身辺化”に生きる若者
第5章 ケータイ犯罪―見過ごせぬITツール
第6章 学力の二極化―広がる教育格差
終章 ターニングポイント―どちらへ脱出すべきか求められる臨床教育の力
著者等紹介
尾木直樹[オギナオキ]
1947年滋賀県に生まれる。1971年早稲田大学教育学部卒業後、私立海城高校、東京都公立中学校教師を経て、現在、教育評論家、臨床教育研究所「虹」所長、法政大学キャリアデザイン学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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