内容説明
この物語のザコさんは、魂の言葉がわかり、口に出して言ったことは全部本当になってしまいます。なので、滅多に口を開きません。一話は、厳しさしかぶつけてこない親と、子供達のいじめで自信を無くした男の子を、気の毒に思ったザコさんが助けます。二話は、教会の庭園でおじいさんと少し話をしたザコさんが、お爺さんの心優しさを察して、嬉しくなって、願いを叶えます。三話以降は、ザコさんが初めて親友を得ます。心の温かい元気な女の子ですが、不思議な秘密を持っていて、少しだけ孤独でした。せっかく仲良くなったのに、ザコさんは最後に消えてしまいます。なぜでしょう。
著者等紹介
オダローラ[オダローラ]
東京在住。高校卒業後、童話などの創作活動をはじめそのかたわら香水のプロデュース、タレント猫の育成、ホームメイド石鹸づくりなどをしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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