出版社内容情報
「お前なんてデブでブス」
私は、私に呪いをかけられていました。
SNS・口コミで話題!
完売続出のZINE発“呪い系エッセイ”
新たに10篇を加え、待望の商業出版。
ずっと自信のない子どもだった。
運動会は早く終わればいいと思っていたし、身体測定は体重測定の時間が地獄だった。
誰かが彼氏の話をしだしたら、自分には一生縁がないだろうなと思ったし、本当は大きな夢を持っているけど、行動する前に無理だと投げ出した。
(「まえがき」より)
【目次】
まえがき
可愛いに決まってたのに
結婚と離婚のはざまで
ともだちひゃくにんできるかな
人生を支配されないでね
透明人間になるときがある
普通に夢を叶えたかったのだ
自虐的な私を救う方法
私の旬な時期
わたしのことが好きなんじゃない?
胸のつかえが取れた夜
お客様のスキンカラーはこちらです
ホルスタインふくらはぎ
「好きな人に好きだということを絶対に知られてはならない」なんてことはない
「私は一生水着を着ない」という呪い
聖人じゃないからさ
心の輪郭に触れた夜
休んでね。あなたもだよ
夏空の下、全速力で
呪いと呪い
増補版あとがき
単行本版あとがき



