脳が強くなる食事―GENIUS FOODS

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脳が強くなる食事―GENIUS FOODS

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  • サイズ 46判/ページ数 480p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761276560
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0030

出版社内容情報

‐★ニューヨーク・タイムズ ベストセラー
★ジャーナリストと医師が食べ物と脳の関係を徹底解明!
★脳のモヤを晴らし、最高のパフォーマンスを発揮するための具体的なガイド
★精神科医樺沢紫苑氏絶賛!!!

◎母親の若年性認知症にショックを受けた筆者が、
脳の健康とパフォーマンスについてさまざまな文献を読み、
世界中の科学者や臨床医に相談。そこで学んだ「食べ物と脳の関係」をまとめたのが本書。

◎医師ポール・グレワルの臨床経験をもとに、
脳を一生守りながら、もっと賢く、
幸せになる食生活やライフスタイル=「ジーニアス・プラン」を具体的に紹介。

内容説明

ジャーナリストと医師が徹底解明!脳のモヤを晴らし、最高のパフォーマンスを発揮するための具体的なガイド。

目次

1 あなたは食べたものでできている(目に見えない問題;すばらしい脂肪と不吉な油;食べすぎでも飢えている;ウィンター・イズ・カミングあなたの脳に冬来たる)
2 すべては互いにつながっている―身体と脳の反応(心臓の健康は脳の健康;脳に燃料を補給する;腸とともに生きていく;脳のナカノスイッチボード)
3 ハンドルを握るのはあなただ(睡眠侵すべからず+助っ人ホルモンについて;ストレスの美徳―もっと丈夫な生き物になるために;ジーニアス・プラン;サプリメントとレシピ)

著者等紹介

ルガヴェア,マックス[ルガヴェア,マックス] [Lugavere,Max]
健康・科学専門のジャーナリスト。映画製作者。「メドスケープ」「ヴァイス」「ファスト・カンパニー」「デイリー・ビースト」などのメディアに寄稿し、「NBCナイトリーニュース」や「ドクター・オズ・ショー」「ザ・ドクターズ」などのテレビ番組に出演、「ウォールストリートジャーナル」紙で紹介されるなど幅広く活動している。講演者としても人気を博し、ニューヨーク科学アカデミーや、ワイルコーネル医療センターなど権威ある学術機関に講師として招かれた。また、スウェーデンのストックホルムで開催されたバイオハッカーサミットでも講演を行った。2005年から2011年まで、アル・ゴアの「カレントTV」のジャーナリストを務める。主にニューヨークとロサンゼルスを拠点に活動を続けている

グレワル,ポール[グレワル,ポール] [Grewal,Paul]
食生活とライフスタイルという視点から減量や代謝機能、不老長寿のための医療を実践し、講演も行っている内科医。彼自身45キロ近い減量に成功し、その体重を維持している。大きな誇りと情熱を持ちながら、患者が健康に生きるために楽しく続けられる、万人に適用できる療法を探る。ジョンズ・ホプキンズ大学で細胞・分子神経科学の学士号を取得。ラトガース大学メディカル・スクールで医学を学び、ノース・ショア・ロング・アイランド・ジューイッシュ・ホスピタルで研修課程を修了。MyMDメディカルグループを創設し、ニューヨークシティで開業、金融会社や健康管理会社のメディカルアドバイザーを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さっちも

18
母親がアルツハイマーになったことをきっかけに、脳と食事や生活習慣の関係を徹底的に追求した本。アルツハイマーは1900年の初めから認識されているが、症状として知られているものの9割はここ15年ほどでわかってきたもの。その為に知ろうとしないと自然には入ってこない知識が多い。特に食事に関するネガティブな情報は、スポンサーとの関係でテレビなどの広告媒体では流されにくいので知っておくべきことが山盛りに書かれている。旧知の知識も分かりやすく体系的に書かれているので点と点がつながる快感がある2023/04/03

Kangping

3
【メモ】 ジーニアスフード→EXバージンオリーブ油、アボカド、ブルーベリー、ダークチョコレート、卵、グラスフェッドビーフ、緑の葉物野菜(ほうれん草、ロメインレタス、キャベツ、ケール、ルッコラ、青梗菜)、ブロッコリー、天然のサケ ・有酸素運動&無酸素運動 ・サウナ ・断続的な断食(16絶食:8摂食) 2023/04/06

miura

2
2食にするなら、朝ごはん抜き派だった。内容をコントロールしやすい時間帯ではあるのだよね。2023/06/17

Hayato

1
結局、他の部分でも食事は脳にも良い。オリーブオイル、ナッツ、ダークチョコレート、ストレスなく育った家畜を元にした肉。 これによって変える習慣として、朝に摂る糖質はかなり消化にエネルギーを要するので、朝のマフィンを廃止して、ブルーベリーヨーグルトとゆで卵あるいは卵料理ないしサラダに変更する。その代わり、ナッツをオフィスに持っていき、食べられるようにする。 あと、その分、無酸素運動をした後は糖質を摂ってもOKとする。糖質を摂りたければ無酸素運動。 あとはアボガドの頻度も上げる。2024/04/09

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