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出版社内容情報
チーム、組織へのOKR導入は、この1冊とともに!
OKRとは、「Objective and Key Result」。
「ワクワクする目的」(=O)を1つ決め、
その達成度を測る「数値目標」(=KR)を3~5つあげて、
組織、チームの目標達成を目指すフレームワークです。
GoogleやFacebookも採用しているとあって、近年注目を集めているこのOKR。
仕組みはいたってシンプルなのに、メンバーのやる気が高まり、生産性もアップします。
本書では、「OKRって何?」という初心者にも、
OKRを実践してみたい方にも役立つように、
OKRの基本から具体的な導入方法、便利なツールまで、
ていねいにわかりやすく書きました。
内容説明
OKR(Objective and Key Result)―Google、インテル、Facebook、メルカリ。成長企業がこぞって使うシリコンバレー式最強のフレームワーク。
目次
1 OKRの基本(なぜ目標が大事なのか?;OKRとは何か ほか)
2 OKRの始め方(ゴールを決めるプロセスを確認する;チームの境界を決める ほか)
3 チームでOKRを使う(ゴールに向かうプロセスを確認する;運用を設計する ほか)
4 組織でOKRを使う(OKRの組織導入パターン;「ステップ1:立ち上げ」の進め方 ほか)
著者等紹介
天野勝[アマノマサル]
株式会社永和システムマネジメントコンサルティングセンターセンター長。OKR Japanマスターファシリテータ第一号。総合電機メーカーの情報システム部を経て、2002年より現職。オブジェクト指向をはじめとするソフトウェア開発技術および、アジャイルソフトウェア開発手法の導入に関するコンサルタントとして活躍。ソフトウェア開発現場を楽しいものとするため、アジャイルソフトウェア開発の実践・コンサルティングから得られた知見をもとに体系化した、チームファシリテーションの普及に注力している。アジャイル開発コーチ業務でかかわった顧客は、キヤノン、富士通、オリンパス、本田技研工業、ヤフー、ビッグローブ、NTTデータCCSなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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