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内容説明
5000人以上のリーダー、その組織を変えてきたエグゼクティブコーチが驚きのマネジメント法を初公開!
目次
第1章 最高のリーダーは「教えない」で「気づかせる」(部下の成長をはばむリーダーがやりがちな3つのこと;うまくいかない原因その1 部下の行動を変えようとしている ほか)
第2章 部下を気づきに導く「かかわり方」―「気づき」のステップ1 対話の基盤をつくる(リーダーは「自分の答え」を教えない;信頼関係とは何か? ほか)
第3章 部下を気づきに導く「聴き取る力&質問力」―「気づき」のステップ2 聴き取る(「聴き取る力」が相手の「気づき」を引き出す;沈黙は部下の内省のためのゴールデンタイム ほか)
第4章 「気づき」を行動に変えるフィードバックサイクル―「気づき」のステップ3 行動を計画する(「気づき」を「行動」に変換する;経験を「気づき」に変える「振り返り」 ほか)
第5章 「気づき」をもたらす最高のリーダーになる「存在力」(リーダーのための存在力とは何か?;リーダーの意識が組織・社会を変える ほか)
著者等紹介
鮎川詢裕子[アユカワジュンコ]
エグゼクティブコーチ。組織開発コンサルタント。商社にて経営層と組織のパイプ役として社長秘書を兼務しながら管理職として経理・経営企画・中国ビジネス推進室に従事。予算システム、組織業績管理制度を構築する過程で、関係性や感情、内面的な捉え方が行動や成果に影響する大きさに気づき、マインドに焦点をあてた組織開発を志し独立。現在、人と組織の潜在力の発揮が個と社会・世界全体の輝きにつながると考え、一部上場企業、中堅企業、オーナー企業、外資系企業に対してエグゼクティブコーチング、リーダーシップ・自立型人材開発、組織力の開発、共通認識の醸成、多文化理解、目的達成に関するオーダーメイドのプログラム提供に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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