内容説明
「英語脳力」=正しい発音が身につき脳に英語領域ができる!→英語で考えて、英語で話せるようになる!
目次
第1章 一流のエリートは知っている。「従来の英語勉強法」がなぜうまくいかないのか!?(受験のための英語では、「通じる英語」は身につかない;「カタカナ英語」を使っているかぎり、外国人とのコミュニケーションはとれない ほか)
第2章 一流のエリートの脳に英語領域ができているのは、「正しい発音」が身についているから(「発音できない音」は「雑音」として処理される;日本人が、外国人の会話についていけない「2つ」の理由 ほか)
第3章 「カタカナ英語」を矯正して、ネイティブに通じる「正しい発音」を覚える(「母音」と「子音」の出し方を覚えれば、どんな英単語でも発音できる;「7つの音のつくり方」をマスターすれば、「通じる音」がつくれる ほか)
第4章 ネイティブに「通じる音」を最短でつくる基本の発音トレーニング(毎日20分の「筋トレ習慣で」、「正しい発音」を手に入れる;「発音の4つの要素」が揃えば、「正しい音」が出せる ほか)
第5章 一流のエリートが身につけている32個の「正しい発音」(7個の母音のつくり方;25個の子音のつくり方)
著者等紹介
田中栄一[タナカエイイチ]
1984年に19歳で単身オーストラリアへ渡り、ハンググライダー世界チャンピオンの元で修業をはじめる。85年から世界各地の国際大会に出場しはじめ、86年に日本選手権で優勝。21歳で最年少日本チャンピオンとなる。ハンググライダー競技で世界を転戦するなかで、独自の方法で英語発音をマスター。帰国後はハンググライダーの練習法と指導法を研究しながら、若手選手や指導者の育成に力を注ぐ。競技生活引退後は、山城経営研究所の主任研究員として企業の人材育成や業務改善の指導に従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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