内容説明
ダメ営業マンとトップ営業マン…その差をつくる心構えと行動とは?まず“人間的魅力”を身につける。さまざまなセールステクニックは、その基本が身について初めて生きてくる。
目次
プロローグ セールスには“センス”が必要か!?(マニュアル通りでは売れない;営業マン自身を売るのがセールスだ! ほか)
第1章 これだけは押さえておきたい営業の基本―自分をどうやって売り込むかを考えるのがセールスだ!(まず、好感を持たれる営業マンであれ!;頭と手と足を使うのがセールスだ! ほか)
第2章 新規開拓はこうして進める!―発掘した見込客を「顧客」にするにはどうするか?(新規開拓はチャンスの連続である;お客の周囲のキーパーソンに気を配れ ほか)
第3章 お客の断り文句を突破する説得術―契約へと誘導するセールス話法‐こうすれば必ず説得できる!(お客はなぜ抵抗するのか?;お客の抵抗を突破する五つの方法 ほか)
第4章 営業マンとしての資質を磨く―“売れる”営業マンは独特の人間的魅力を持っている(雑談のうまい営業マンになる!;ルートセールスは「人間関係力」で決まる! ほか)
著者等紹介
岩泉拓哉[イワイズミタクヤ]
1950年、鳥取県の山奥の禅寺に生まれる。早稲田大学を卒業後、大和証券に入社し、トップセールスマンとなる。その後、メーカーで販売マネジャーを務め、1988年独立。企画会社を経営する傍ら、ヒューマン・リレーション・システムを主宰。新しい視点でのビジネスマン教育を提唱し、セミナー、講演等で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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