内容説明
元気になる知恵、自分らしい生き方。身体に優しい医療を目指して。
目次
プロローグ 身体はなんでも応えてくれる
第1章 病気は「心の不調」が原因だった!
第2章 意外なところにある健康の盲点
第3章 食と水を変えれば身体はよくなる
第4章 SMRテストの正しい使い方
第5章 大自然のパワーが病気を癒す
エピローグ 自分らしい生き方へのヒント
著者等紹介
堀田忠弘[ホッタタダヒロ]
1946年、島根県生まれ。医学博士。京都府立医科大学卒業、同大学旧第一内科にて免疫学を研究。1990年、堀田医院を京都市内に開院。日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本テレセラピー研究会会長、日本バイ・デジタル・オーリングテスト医学会、バイオレゾナンス医学会、国際色彩診断治療研究会、意識波動医学研究会などに所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅわっち
12
この本と著者に感謝致します。この本のおかげで具合が悪くなったときに 堀田式野菜スープで元気を取り戻しています。何回も元気にしてもらっています。もちろん今回も!コロナウイルスかわからないが、喉が痛かったり、お腹が痛かったのが、治りました。調子の悪い方は、一度試すべきに感じます。有害物質対応の酢水につけたり、 昆布のを水につけるのは、めんどくさくできないですね。2020/04/21
T坊主
10
初めての堀田本。1)宝石の輝きに魅せられるのは、そこに薬効があったのだ。ダイヤモンドは腎臓、膀胱、副腎などを活発化させ、化学物質の解毒、排泄に良い等等。2)チャクラの解説も参考になった。3)オーリングテストは前から知っていたが、色々な場面に有効活用したい、今は自分で出来るセルフオもある。4)人間の波動は、その人の写真や指紋、筆跡、血痕と同一のもの。5)人は無心になると瞬時に核心を掴むことができる。6)スパイスには、腸内の病原菌を駆除する役割がある。有害物質を解毒する酢と昆布。7)体の不調は大切なメッセージ2018/05/21
しゅわっち
3
この本に書かれているスープで何度も調子がよくなりました。著者に感謝いたします。
ケリー@根が違う
2
短にあるもので、有害物質を解毒する方法はためになりました。 2017/10/18
ジュリ
1
農薬、歯の詰め物、消臭剤などなど、身近なものの影響で体調を悪くしていることがあるそうだ。何が原因かは、身体に聞けばわかる。2013/07/24