出版社内容情報
グループの対立、殺人と逃亡、そして友の死…。高校生作家ならではのみずみずしい感性が光るアメリカ青春小説の傑作、待望の再刊。 中学生~一般
内容説明
アメリカ青春小説の傑作。17歳少女の鮮烈なデビュー作!映画「アウトサイダー」原作本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アプネア
9
作者である17歳の女子高生が見聞した事件を基にベストセラー、映画化と時を経て今なおYA青春小説のバイブルともいえる存在らしい…。貧困層と富裕層との少年の抗争が描かれている。自分自身を上手く制御できないまま、自分が何を欲しているのかも、何を手にしているのかも分からず、ただ自滅していく不良少年達。何度も同じ過ちを繰り返す様は、決して変える事の出来ない境遇に対する怒りを体現している。また、作者の意図しない所で偏見・差別・格差といったアメリカの陰を浮き彫りにし、こういった側面が古びない普遍性を持つのだろう。2018/06/05
みー
5
英語で読んだけど、とても良かった。 日本語ではどうかわかりませんけど、ぜひ読んでください。2013/10/12
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
4
自分用覚書 『ぼくたち負け組クラブ』 https://bookmeter.com/books/12341966 巻末リスト11/432020/11/06
bell
1
確か中学時代に本を読んで、高校で英語をよんだ。子どもがインターに通学し、掲示板にお勧め本として掲載されていて驚いた。いま高校生の次男のために図書館から借りてきた。青春時代にお勧めの一冊。2015/03/28
ななつ
0
2000年かそこらに読んだ本。 作者が10代でこんなに面白い話を書き上げたことに感動。




