出版社内容情報
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著・文・その他
内容説明
ステーキ、ハンバーグ、とんかつ、角煮…大の肉好きが提案する「いつもの牛&豚肉料理がもっとおいしくなる」レシピ62。行正り香のステーキレストラン『FOOD DAYS』のレシピも掲載。
目次
1 行正り香の肉レッスン(ポンドステーキ;オーブンハンバーグ ほか)
2 牛肉のレシピ(ローストビーフ;ローストビーフサンド ほか)
3 豚肉のレシピ(120℃ローストポーク;ポークアボカドチーズグリルサンドイッチ ほか)
4 FOOD DAYSのレシピ(FOOD DAYSのステーキ;スパニッシュオムレツ ほか)
著者等紹介
行正り香[ユキマサリカ]
1966年、福岡県生まれ。高校時代にアメリカに留学し、カリフォルニア大学バークレー校を卒業。広告代理店勤務を経て、フリーに。料理研究家として活躍する傍ら、東京・新橋でステーキレストラン『FOOD DAYS』を営業し、英語コンテンツ「KARAOKE English」も運営する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
うめ
25
書店でぱらぱらとめくり、肉の引力に抗えずに購入。ミルク煮だとか、豚肉を白ワインで煮込むとか、思いもよらなかったレシピがたくさん。オーブンレシピが多いのも良い。パーティ料理から日常まで肉尽くし。肉の塊を買いたくなる。2018/04/28
更紗蝦
17
圧力鍋を使うことが前提のレシピが多く、普通の鍋を使うと煮込み時間が3時間もかかる場合があるので、注意が必要です。2018/07/18
ゆりこ
10
図書館本。さらっと読みだけど、とにかく美しく美味しそうだった。我が家ではあまり牛肉を食べないから、お肉を焼いて食べるレシピはゴージャスで素敵と感じる。お肉以外のレシピも美味しいだろうな(でも、最近全然ゆっくり料理できていない)2024/03/24
ユウティ
6
完全なる一目惚れ本。なんというインパクト。電気ケトルを探していたら何故かこの本が出てきたので驚きつつも迷わず読む(笑)牛肉と豚肉のレシピ本。牛は肩ロースかたまり肉(高くね?)を使ったトマトココナッツミルクカレー、こま切れの芋煮鍋が美味しそう。豚は何と言っても120℃ローストポーク!が美味しそう。あと薄切り肉とエリンギ・クレソン・ルッコラで洋風ポーク鍋も食べてみたいなあ。2024/04/15
訪問者
4
これもまた大変美味しそうな肉料理の写真がいっぱいの肉料理本。2018/06/01