三四郎はそれから門を出た

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  • サイズ B6判/ページ数 305p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784591093566
  • NDC分類 019.04
  • Cコード C0095

内容説明

それでも本から離れられない。人気作家にして筋金入りの活字中毒者、三浦しをんの秘密の日常。初の、ブックガイド&カルチャーエッセイ集。朝日新聞の人気連載、『anan』のカルチャーコラムも収録。

目次

1章 犬のお散歩新刊情報
2章 三四郎はそれから門を出た
3章 本のできごころ
4章 役に立たない風見鶏
5章 本を読むだけが人生じゃない
6章 愛の唄
三四郎は門を出てどこへ行ったのか―あとがきにかえて
特別附録 「火宅拝見」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

219
書評と本にまつわる感想文(essay)集。 読んだことがない本が多いが、著者の感覚は推測できる。 楽読み本として推奨。2013/05/07

AKIKO-WILL

145
三浦しをんさんのエッセイはついつい見かけると面白いので読んでしまいます!まだ著者の小説は未読ですが(汗)色んな雑誌で書いていたコラムやエッセイを寄せ集めたこの本!三浦しをんさんのプライベートを垣間見る感じで楽しい。本を愛する著者がいかに日々の中で多くの時間を読書に費やしているのかがよく分かります!テレビがない生活を不便に思わないのも凄いな。2015/01/17

抹茶モナカ

139
書評とエッセイの収録された本。独特な感性に慣れるまで、三浦しをんさんに脅威を感じるような戸惑いがあった。興味や嗜好も幅広い方なので、感心した。言葉使いが個性的で、読んでいて、笑えるのも良い。幼い頃に、戦隊モノのヒーローの団結に、隠微なエロチックさを感じてたり、とにかく、僕にはない感性の持ち主で、所々で、ハッとした。2014/07/31

再び読書

123
三浦氏のエッセイは相変わら面白い。どんな頭の構造なのかと不思議に思う。とんでもない読書家だとわかり、少し読みたい本が出来ました。まあ、不健康な生活ですよね。しかし、書けば書くほど彼女の破天荒さと、無限に感じる読み物へのあくなき欲求が凄い。弟との掛け合いも独特に感じる。ある意味お母さんも含めてかなり個性的な家族です。見方を変えれば、立派な?引きこもりの二人の子供を持つなんか荒んでいる感じがしない。本好きとして電車で隣の人の本を盗み見する気持ちはよくわかるが、それを追跡調査して特定する執念には恐れ入る2016/12/26

takaC

119
5章>6章>4章>1章>3章>2章、かな。2010/07/28

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