目次
犯罪の成立要件
第1部 構成要件該当性(不作為犯;因果関係 ほか)
第2部 違法性(正当防衛・緊急避難;超法規的違法性阻却事由)
第3部 有責性(責任能力・刑事未成年;期待可能性・違法性の意識)
第4部 刑法学の基礎(罪刑法定主義・責任主義;刑罰の内容 ほか)
著者等紹介
船山泰範[フナヤマヤスノリ]
1946年生。日本大学法学部卒業。現在、日本大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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