内容説明
ハリネズミのおとなりさんはちいさなヤマネ。はる・なつ・あき・ふゆ・たのしくあそぼ。ちいさなおはなしが6つつまっています。
著者等紹介
仁科幸子[ニシナサチコ]
山梨県生まれ、多摩美術大学卒。日本デザインセンターにてアートディレクターとして永井一正氏のもとで勤務後、独立。小学館童画大賞入賞、メキシコ国際ポスタービエンナーレ展、スイスグラフィスポスター展、トヤマポスタートリエンナーレ展、ADC賞他に入選
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
61
児童書。中学年~。可愛らしい短編が6つ▽[おはようの花]春一番、森にスノードロップの花を探しに行く[草むしり]どの草も、誰かにとって大切なもの。いらない草はない[しろざとう]スイッチョンのために、花に白砂糖をかけると、だんだん大きくなって…[きせき]病気になったやまねを治した方法は[さいしょのはっぱ]木枯らしに吹かれて最初に飛び降りる歯は勇気がある[ふゆごもりのやくそく]先に眠るやまねのために、ハリネズミは日記を書く。▽最後の手書きの日記のページが可愛い。2020/08/05
anne@灯れ松明の火
20
シリーズ3。小さなおはなし6つ。ちょっとおっちょこちょいだけど、友達を想う気持ちは人一倍のハリネズミ。それを優しく受け止めて、「まったく まったくね」と肯定する、おとなりさんヤマネ。いつまでも、ふたりを見ていたくなる、そんな温かい物語。「草むしり」次の芽を出す場所づくりに草むしりをしたい。でも、あの草も、この草も、他の誰かの食べ物。じゃあ、どうする? 「冬ごもりのやくそく」冬眠するヤマネのため、冬のできごとを描きとめるハリネズミ。最後の絵日記、かわいい。春になったら、ヤマネが喜ぶね。2025/03/02
花林糖
14
(図書館本)ハリネズミとちいさなおとなりさん③ 春夏秋冬に関係した短編6話。お気に入りは「おはようの花/ふゆごもりのやくそく」。ハリネズミの絵日記とハリネズミとヤマネが並んで木を見上げている絵が最高に素敵です。小さな幸せが詰まったこのシリーズ大好きです。2016/03/24
遠い日
10
シリーズ3。ぐるりと季節をひと回り。いつも二人で楽しむ毎日がやさしく綴られる。花畑の花も草も、みんな誰かの好きなもの。だから草も生やしておく。二人は季節を見つけ、楽しむ天才だ。冬ごもりのしばしの別れは切ないほどにお互いの心遣いに満ちていて、再会の日までの約束がすばらしい。2015/04/05
Sakiko_Mukai
2
寝る前の絵本。ペショペショ君と呼んで親しんでいます。7歳になった息子は続きが気になって早く布団に入るようになりました。2019/04/08




