内容説明
何代にもわたって贋作を扱うギャラリーに育った壁絵作家のマティルダは過去に描いた偽絵を回収するために忍びこんだ屋敷のクロゼットで、300万ドルを取り戻すため先に潜んでいた元詐欺師のディヴィと遭遇する。しかも、暗闇での思いがけないキス。やがてディヴィは彼女のギャラリーの下宿人となり、6枚の偽絵の回収に協力するうちにマティルダに惹かれていく。二重人格の姉、実はゲイだった姉の元夫、殺し屋やFBIといった胡散臭い下宿人など個性豊かな人物たちがふたりを取り巻く抱腹絶倒のユーモア・ロマンス。
著者等紹介
クルージー,ジェニファー[クルージー,ジェニファー][Crusie,Jennifer]
1993年にデビューするや瞬く間に注目を集め、98年には異例のスピードでハードカバー作家の仲間入りを果たす。以降出版された作品はすべて全米ベストセラー入り。RWA(米国ロマンス作家協会)のベストテン作品にも選ばれるなど、いまもっとも旬な作家のひとりである。現在、オハイオ州南部に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ワコ
0
冒頭で何の説明もなくキャラが大量に登場するので、関係性がわかりづらく不親切極まりない。登場人物が無駄に多い上、主人公をファーストネーム・ミドルネームの他、ベティ・ヴィルマ・セレステ等、映画にちなんだ思いつきの名で呼ぶのが鬱陶しい。おしゃれのつもりかもしれないけど野暮ったい。キャラ付けのつもりなのか、54歳の孫がいる中老年女が「~なんだよね」を頻出させるのが不自然で不快。訳者の独りよがりを感じました。 話自体はけっこうおもしろいんですが……人には勧めたくない。2014/08/03
あさひ.a
0
久々に再読。異色なんだけどわりと好き。2012/12/02
terutyann
0
三分の二まで読むのがしんどかった、、。読み終わりはいい感じなのですが。前作にもいえたのだけど、引用されてる映画のせりふが私にはさっぱり意味がわからないのがつらいなあ、、。わかったらもっと楽しいんだろうけど。2010/01/23
くろうさぎ
0
表紙の絵がちょっと、、、




