出版社内容情報
仕事、人生に悩み抜き、どん底に落ちた著者を救った大商人・斎藤一人氏の教え。仕事がイヤになるたびに、お金と知恵が増えていく一冊。
尾形 幸弘[オガタ サチヒロ]
著・文・その他
目次
第1章 困難を解決に導く大商人の言葉(「困ったことは起こらない」と考えて前に進むと現実が変わる;仕事で苦労が続くようなら、そもそも方法論が間違っている ほか)
第2章 イヤなことが心から消える大商人の言葉(旅先で見た犬のウンコは忘れなさい;人の悪口を言っていると感性がにぶる ほか)
第3章 豊かさを引き寄せる大商人の言葉(「よかったね」が言えるか言えないかであなたの豊かさは決まる;人間が「万物の霊長」といわれるのには、理由がある ほか)
第4章 明日起こる出来事が変わる大商人の言葉(「人格者でなければ成功できない」はウソ;自分からやる仕事は必ず楽しい ほか)
著者等紹介
尾形幸弘[オガタサチヒロ]
20歳のときに完全歩合制の営業職につくと、たちまちトップセールスとなる。その後、兄の経営する居酒屋を手伝ったのを機に、居酒屋経営に興味を持ち、2年半修業し、独立。しかし、思っていたように売上が上がらず、閉店の危機に悩んでいたとき、生涯納税額日本一の大商人、斎藤一人氏の本と出合う。その人生哲学、経営論に惚れ込み、「もしも日本一の実業家・斎藤一人さんが居酒屋をやったら…」を軸足に店づくり・人作りを展開すると、赤字改善どころか売上が大幅にアップ。2017年に日本初の居酒屋学校を設立し、校長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
不動 明
へむへむ