内容説明
深い哲学的思索にもとづく古典的ヒューマニズムの立場から時代の通念を鋭く批判しつづけた哲学界の巨人が、よき対話者を得て、歴史・国家・思想・人生・教育等について自在に語った、全集未収録・初の対話集。
目次
古代ギリシアを想う(山崎正和)
プラトンに学ぶもの(永井道雄)
アリストテレス(外山滋比古)
神秘思想の源流(西谷啓治)
哲学のために(山崎正和)
人間にとって哲学とは何か(野田又夫・藤沢令夫)
西田哲学の意味(上山春平)
現代に生きる歴史(小林秀雄)
世界文明と日本文化(今西錦司)
文明と歴史の流れ(井上靖)
知識と知恵の差(湯川秀樹・梅原猛)
生と死の哲学東と西(貝塚茂樹)
東洋と西洋(貝塚茂樹)
ギリシア・ローマ劇をめぐって(中村光夫・高津春繁・三島由紀夫・呉茂一)
東西の古典をめぐって(山本七平)
われわれの生きている時代(西部邁)




