出版社内容情報
地上634メートル、東京タワーの約2倍。自立式鉄塔としては世界一高いスカイツリーはどのようにして建てられたのか。気象・地盤調査から設計・施工まで各段階で活躍した人々にインタビュー。成功まで道のりを描く。
目次
第1章 時空を超えたランドスケープ
第2章 三角から円へ
第3章 現代に生かされる五重塔の知恵
第4章 技巧あふれる施工の現場
第5章 未知の高さへの挑戦
第6章 新しい日本の未来へ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
どりたま
2
テレビで東京スカイツリーの人込みにあふれた様子ばかり見ていたので、あまり興味がなかったのですが、この本を読むと行きたくなりました。一度、近くで見たことはあるのですが、地上部分が三本足でそこから円筒になっているなって知らなかった。(それほど今まで関心がなかったとこに気づきました。)日本の技術の粋を集めた構造物なので昇ってみる必要があると思いました。2012/09/03
mame_maki
2
★★★★★・・・とっても解りやすかった。とくに今まで疑問に思っていたどうやって巨大クレーンを高い所から下ろすのか?がわかっただけでもお勉強になりました。けっこう時間に追われての作業だったんだなぁ~ってのと古い技術も新しい技術も色んなことがこののっぽのタワーにぎゅってつまってるんだってことがとっても良く解りました。2012/06/17
mochizo
1
もう10年以上前の話なのですが、東京スカイツリーの完成までの内容が書いてある本です。ほとんどの内容は色々な場所で確認しましたので、おさらいのような内容でした。にしても、今考えても東日本震災直後竣工だったというのは、ある意味めぐりあわせですね。2026/06/19
takao
1
江戸の粋を表現。三角形の支柱で支える。2017/01/21
たくのみ
0
トラス構造、ナックルウォール、スカイアジャスター、スリップフォーム工法など高さへの挑戦の秘密がたくさん。2012/08/20




