実学入門
実学入門 儲けるための会計―強い経営をつくる管理会計入門

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  • サイズ A5判/ページ数 205p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784532310653
  • NDC分類 336.84
  • Cコード C0034

内容説明

決算書からは会社の「過去」しか読みとれない。これから先、どこで、どうやって儲けるかを考えるための管理会計のポイントを明快に解説する。「ヤンキースはなぜ松井選手を獲得したのか?」「JALとジャストシステムの意外な共通点とは?」「値上げ戦略で成功したナルミヤ」ほか、企業のケースを多数駆使して具体的に展開する。難しい専門用語や複雑な数式はいっさいなし。経営者も技術者も営業担当者も、すべてのビジネスマンがいますぐ使える会計知識を、語り口調でやさしく説明。

目次

第1章 美味い味と上手い経営の大きな違い
第2章 さあ皆さん、二重帳簿をつくりましょう
第3章 将来の予測が経営者の仕事
第4章 売上が減ると利益はどうなる?
第5章 ブランドと安売りの儲けを考える
第6章 値下げ戦略を成功させる法則
第7章 儲けと計数感覚の分岐点
第8章 従業員の幸せに貢献する利益
第9章 ゲームで儲ける側の論理、ゲームで遊ぶ側の論理
第10章 未来への読みと決断

著者等紹介

田中靖浩[タナカヤスヒロ]
1963年生まれ。三重県出身。86年早稲田大学商学部卒業。90年公認会計士試験合格。中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所を経て独立開業。現在、田中公認会計士事務所所長。グッド・マネジメントを目指す経営コンサルティングのほか、海外進出ベンチャー企業支援やIRコンサルティングなど、新規分野へ意欲的に取り組む。企業事例や経営ニュースを数多く採り入れた会計セミナーはいずれも大人気で、最近ではe‐ラーニングを通じた会計研修も展開する。執筆活動でも活躍中。日本公認会計士協会東京会、経営委員会委員長(平成12・13年度)、中小企業総合事業団、中小企業動向等調査、検討会委員(平成13年度)などを歴任
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

akane

2
「10%値下げした時、販売量をどれだけ増やせば以前とトントンになるか」 という問いの解説を読んで納得、粗利の概念しかなかった自分が情けない。しかし著者によると、現役の経営者が参加するセミナーで、私と同じような甘い答えしか出せない人が 「ぞっとするほど多い」 らしい。ということは、値下げがもたらす影響を具体的につかんでいないまま、運営している経営者が多いということ!? 財務会計、管理会計を両翼として細かくコストを観察する大切さ、特に、黒字と赤字の数字を、見たまま単純に判断しないことなどを教えてもらった。2015/12/07

ponte

1
会社の損益管理の手法をブラッシュアップするために読んでみた.固定費と変動費の区分を明確にして考える必要を痛感.2014/05/03

あつもり

1
管理会計は理屈の部分と実務に隔たりというか、乖離があるように感じます。理屈を知っていても、いざ、自社で活かすとなると難しい。2012/03/12

yk

1
管理会計についてさらっと書いた本。とっても読みやすい。私のような「会計?(゜Д゜) ハア」みたいな人でも読める。2011/07/17

水馬(あめんぼ)

0
限界利益の考え方が勉強になった。粗利とは違うんだな。2017/02/12

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