目次
第１章 プロローグ―地頭で考える適正在庫
第２章 改めて考える「適正在庫とは何か？」
第３章 適正在庫で売上を伸ばす
第４章 需要予測は毛筆でするべし！
第５章 リードタイムと欠品率の本当
第６章 適正在庫算出システムの活用でわかったこと
第７章 適正在庫にまつわる研究の最新事情
著者等紹介
勝呂隆男［スグロタカオ］
経営・技術コンサルタント。１９５８年千葉県に生まれる。１９８５年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了（経営工学専攻）。同年株式会社東芝入社。生産技術研究所勤務。１９９９年ＴＳＣコンサルティング（現テクニカルソリューションズ）設立。２００６年平成１７年度日本経営工学会特別賞（経営工学実践賞）授賞。現在、テクニカルソリューションズ株式会社代表取締役、技術士（経営工学）、中小企業診断士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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