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B&Tブックス
トコトンやさしい地球科学の本

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526055249
  • NDC分類 450
  • Cコード C3034

目次

第1章 地球ってなんだろう?(地球は本当に真ん丸なのか?―「普通の“球”よりも丸い」;地球の構造はどうなっているのだろう?―「地球の酸素の大半は地球の中にある」 ほか)
第2章 地球の海・大気・気象の謎(火山はなぜ噴火するのか―「コーラの栓を抜いたのと同じ」;地震はどうして起こるのか―「巨大な岩石の破壊力」 ほか)
第3章 地球はいつまで元気なのか(異常気象って本当?―「1960年頃からあらわれた」;「エルニーニョ現象」てなに?―「海が暖かくなる」 ほか)
第4章 地球の天然資源とエネルギー問題(石油はどうやってできるのか―「元々は生物」;石油は本当に枯渇するのか―「21世紀の半ばまでしか…?」 ほか)
第5章 地球と人類の関係はどこまで進む(地球はどこまで人間を養えるのか―「計算上の“定員”は720億人」;食糧危機は到来するのか「人類滅亡の危機にも」 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

中性子星

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中学生の理科の教科書くらい広く浅い内容しか書かれていなかった。人間目線で公害の影響とか、気象現象とか。エネルギー枯渇とか。あえて、読まなくて良いと思う。 知らなかったのは、生物(哺乳類)が一生の内に打てる脈拍数がだいたい15億回で、人間もマウスも同じとのこと。2016/06/05

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