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儲けるメカニズム―即実践できる経営の極意172

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526054150
  • NDC分類 335.04
  • Cコード C3034

内容説明

「しくみ」がわかれば、儲けることは単純作業にすぎない!著者の「儲けの定石集」「儲けの公式集」を公開。

目次

第1章 経営のメカニズム(メカニズムさえわかれば、儲けることなど単純作業である!;スピードアップは錬金術、コストダウンは埋蔵金の発掘! ほか)
第2章 社内改革のメカニズム(経営改革の三本柱は、OSCである;リードタイムの短縮こそ、経営の錬金術である ほか)
第3章 将者のメカニズム(敵ワカラズ味方ワカラズ己ワカラズ…アカンタロベエ!;プロからシゴかれなければ、プロにはなれない ほか)
第4章 人間のメカニズム(ヤル気を出させる五つの回路を活用せよ!;一流の将者は、叱り方も褒め方も一流である ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nezi

2
目標は微分化するほど、儲けは累積的に積分化して加速する。 今日という短期目標をクリアし続ける。 管理者は、部下を使って儲ける専門職。 会社は変動費で倒産せず、固定費で倒産する。 熟練作業は悪。 困っている相手を喜ばせる。 儲けられる相手から儲けるのが定石。2013/06/01

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