オープンイノベーションの最強手法 コーポレートアクセラレーター

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オープンイノベーションの最強手法 コーポレートアクセラレーター

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  • サイズ A5判/ページ数 185p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784502240713
  • NDC分類 335
  • Cコード C3034

内容説明

日本版CAPの前提知識、進め方・準備の仕方、テーマの決め方などを解説した実務の教科書。大企業とベンチャー企業のイノベーションを加速させる。

目次

序章 オープンイノベーションの最強手法「コーポレートアクセラレーター」
第1章 そもそもオープンイノベーションとは何か?
第2章 コーポレートアクセラレーターを理解するための前提知識
第3章 コーポレートアクセラレーターの進め方・準備の仕方
第4章 アクセラレーターのテーマを決める
第5章 アクセラレーターの進行ステップ
第6章 コーポレートベンチャーキャピタルとアクセラレータープログラム
第7章 コーポレートアクセラレーター推進時に陥りがちな7つの罠
第8章 世界のコーポレートアクセラレーター10選

著者等紹介

村上恭一[ムラカミキョウイチ]
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任教授。青山学院大学大学院法学研究科客員教授。イノベーションのための組織と知財の研究の傍ら、一般社団法人価値創造フォーラム21特任アドバイザーや学校法人青山学院知的財産連携機構職員等々、産学の連携業務に多数携わっている。国際観光学会学会賞2002年度優秀賞受賞など。博士(商学)、修士(商学)、修士(ビジネス・ロー)

鈴木規文[スズキノリフミ]
株式会社ゼロワンプースター代表取締役、創業者。大学卒業後、ゼネコン主計部門、カルチュア・コンビニエンス・クラブ入社、財務、IR、人事チームリーダーを経て、人事管理部門を統括するコーポレート管理室長。東証マザーズ上場、東証1部指定替えプロジェクトメンバー。その後、エムアウトにおいて教育事業「キッズベースキャンプ」を創業するとともに、兼務で新規事業開発シニアディレクターを歴任。同事業を東急電鉄に売却するとともにその後3年間のPMIを経て、同社取締役退任後、株式会社ゼロワンブースターを創業し、起業家支援、企業向け新規事業開発支援事業を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。