内容説明
グローバリズムに支えられた「市場」は利益政治を解体した。「帝国」に翻弄される「一国民主主義」!リベラル・プロジェクトは生き残れるか。
目次
第1部 二〇世紀政治の見取り図(両大戦の意味と無意味について;二〇世紀型体制についての一試論;苦悶する民主政;これからの政治の構図―「新しい政治」のパラダイムは存在するのか;日本における二〇世紀型体制の解体)
第2部 自由主義をめぐって(アクトンと良心の自由主義;二〇世紀の自由主義思想;ポスト保守主義時代のイデオロギー;既成のイデオロギーの解体と新たな模索;自由主義と民主主義の心象風景)
著者等紹介
佐々木毅[ササキタケシ]
1942年秋田県生まれ。1965年、東京大学法学部卒業。東京大学助手、助教授を経て、1978年、東京大学教授(政治学史講座担当)。2001年4月から四年間、東京大学総長。西ドイツ、アメリカ合衆国で在外研究。博士(法学)。英国学士院会員。東アジア研究型大学協会会長、日本政治学会理事長、政治思想学会代表理事、世界政治学会執行委員などの他、大学分科会長、国立大学協会会長、第八次選挙制度審議会委員、国民生活審議会会長などを歴任。主な著書に『いま政治に何が可能か』(中央公論社、吉野作造賞受賞)、『政治に何ができるか』(講談社、東畑記念賞受賞)、『プラトンの呪縛』(講談社、1998年、和辻哲郎文化賞、読売論壇賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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