内容説明
私たちはなぜ、何のために経済学を学ぶのだろうか?「冷静な頭脳と温かい心」「豊富の中の貧困」など、経済学者たちはこれまで、考えを尽くし、さまざまな名言を残してきた。彼らの苦悩のあとを辿り、経済学の魅力を伝授する。
目次
第1章 冷静な頭脳と温かい心(貧富の差への憤り;経済騎士道の精神 ほか)
第2章 豊富のなかの貧困―ケインズ革命(マーシャルからの「逸脱」;「セーの法則」への挑戦 ほか)
第3章 経済学者にだまされないこと(J.ロビンソンの「主流派経済学」批判;何のための雇用か ほか)
第4章 時流にながされないこと(資本主義と社会主義;ハイエク=フリードマンの思想 ほか)



