内容説明
扉を叩く運命の音。切ない恋の思い出。燃え上がる情熱。大自然の絵巻。交響曲の世界は夢とドラマに満ち溢れている。作曲家のセンセが熱く語るクラシック入門決定版。
目次
1日め 運命の交響曲(人は自らの姿に似せて交響曲を創りたもうた;まずは、その交響曲というのを聴いてみる ほか)
2日め 恋する交響曲(“硬派”の交響曲と“軟派”の交響曲;ロマン派の世界。交響曲だって恋をする… ほか)
3日め 情熱の交響曲(ロックとポップス対クラシック音楽;音楽の誕生。ドレミファからハーモニーへ ほか)
4日め 人生の交響曲(心臓とリズム・呼吸とメロディ・脳とハーモニー;夏休み(トニカ)の前には、期末テスト(ドミナント) ほか)
5日め 人間の交響曲(アンプなしの大音量バンド=オーケストラ;時空を越えるコミュニケイションとしての音楽 ほか)
著者等紹介
吉松隆[ヨシマツタカシ]
1953年東京生まれ。作曲家。少年時代は手塚治虫のような漫画家か、お茶の水博士のような科学者になろうと思っていたが、中学3年の時に突然クラシック音楽に目覚め、慶應義塾大学工学部を中退後、独学で作曲を学ぶ。1981年に「朱鷺によせる哀歌」でデビュー。以後いわゆる「現代音楽」の非音楽的な傾向に異を唱え、調性やメロディを復活させた「新(世紀末)抒情主義」および「現代音楽撲滅運動」を主唱、5つの交響曲(第1番~第5番)や8つの協奏曲を始めとする数多くの作品を発表する。その作品のほとんどは国内および海外でCD化され、クラシックというジャンルを超えた幅広いファンの支持を得ている。また、評論・エッセイなどの執筆活動のほか、FM音楽番組の解説者やイラストレイターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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しょうじ@創作「熾火」執筆中。
おおにし
袖崎いたる
えりすこ
kuma suke




