出版社内容情報
自分の人生を生きないで「みんなと同じ」でいることが本当に幸福なのか。精神科医として、あるべき「独り」の作法を伝授する!
内容説明
「みんなと同じ」は本当に幸せなのか?ひとりの時間―人生でもっとも大切な思索のための時間。
目次
習慣1 「みんなと同じ」をやめる
習慣2 「友達が多い」を求めない
習慣3 「読書の世界」に入り込む
習慣4 「味方」を見つける
習慣5 「他人」に頼る
習慣6 「逃げ場」を作る
習慣7 「真面目」をやめる
習慣8 「弱さ」をさらけ出す
習慣9 「心のプロ」に頼る
著者等紹介
和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年大阪市生まれ。85年東京大学医学部卒業。東京大学医学部付属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、浴風会病院精神科を経て、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック院長。映画監督として初作品『受験のシンデレラ』でモナコ国際映画祭最優秀作品賞受賞、2012年には『「わたし」の人生』でもモナコ国際映画祭4冠に輝いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ののまる
20
すすすっと読みやすい。この手のテーマ、あるいは生き方とか人生論を読むといつも思うのだけど、答えはとてもシンプル。そして自分次第だということ。自立するには人の気質によっていろんなタイプがあると思うけど、私は細い脚(依存先)でもたくさんあるほうが椅子が安定するので納得。でもその脚が単なる暇つぶしや人恋しいから、という理由で付け加えたような、本当に自分が望まないものであるなら、ない方がいい。その状態を孤独と思うか、豊かな一人の時間と思うかどうかは、また自分次第。2016/04/02
Takanori Murai
19
ここに書かれていることは、苦しかった状況から今日までに特に教わることなく実践してきたことだった。我ながら結構うまく孤独と付き合っていると思う。唯一親友がいないことが残された課題だろうか。これからは「老い」と「孤独」の新たな展開に臨んでいくが、親友づくりに挑戦するのも遅くはないか。2021/09/26
読書は人生を明るく照らす灯り
16
依存性についての解説が分かりやすかった。日本が如何に、世界から遅れている依存症放置国なのか!!ヤバいよ日本!2023/10/03
としP
16
自称ソリストの私から言わせれば、他人どう思われるかばかり気にしている奴は、操り人形に過ぎない。自分を操るのは自分以外にいない。2019/06/08
Youko ☆channel
15
図書館本。 最近、孤独を感じているので借りてみました。 (嫌われて仲間ハズレにされているとかではなくて自分自身の疎外感的な) まだ、もやもやしてるけど本を沢山読んでよく寝るようにしたら少しは楽になるのかな。 (って、ストレス溜まってるだけなのかも…。(; ̄ェ ̄) 2018/01/08




