内容説明
まいにちが、たのしいといいな。ちいさな習慣を変えてみる。あたらしいことをはじめてみる。まいにちがたのしくなる工夫、それは自分でしないと誰もしてくれない。わたしがわたしらしくいられるために、どんな暮らしをしたい?ハッピーライフのためのちいさな気持ちのもち方。
目次
Happy Everyday
わたしの暮らし
今日は、気持ちよく
お茶を飲んでから
体に気持ちいいこと
ていねいに
あたらしいこと
たのしい工夫
すきな道具
おしゃれ情報〔ほか〕
著者等紹介
広瀬裕子[ヒロセユウコ]
東京生まれ。単行本の編集者を経て作家に
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しげ
7
まるで「私はうんこもオナラもしません」っていう人が書いたような不自然な本だな、という印象でした。どろどろした気持ちや、みっともない出来事も、日常を作っている大切な要素のひとつで、それらを排除して「すてきなひととき」だけを並べたとしても、わたしにとって、それはあまり魅力的ではないのだな、と感じました。2013/07/25
にょぺがらす
2
友達にもらった本。友達のことを考えた。 知っとるけどできんひんねん!と言葉に対して思うことが多く、少し悲しくなった。2025/06/17
yoko**
2
小さな幸せの積み重ね。幸せは自分で見つけるものなのだ。2016/11/16
ロバくん
0
幸せな毎日を過ごすための些細な工夫。 自分だけの時間。 気持ちが豊かになりました。2013/05/28