内容説明
1分前よりしあわせになれる本。失敗してもいいじゃないか。遠まわりしてもいいじゃないか。秋元康の「こころがやすらぐ本」。
目次
第1章 鏡を見てごらん
第2章 手足をのばして
第3章 ほんとうの気持ち
第4章 静かな時間
第5章 元気を出して
第6章 大人になること
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つき
1
結構ステキな考え方だった2023/08/19
長須
1
10代後半〜20代前半の女性向けに書かれた、心のモヤモヤに向き合うためのエッセイ。 柔らかく語りかけてくる文体で、全体的に励まされている気持ちになる。 何か困ったり悩んだりしたら、説明調の事の経緯でも一方的な言い訳でもいいから書き殴ってみること。 ▼自分だけがひとりぼっち、なんてことは絶対にありえない/眠れないときは、ベッドから出よう2018/04/27
Takashi Katou
1
自分の心をじゃぶじゃぶと洗濯できるような本 読み終わって、スッキリだ2013/10/06
三崎口@ネットつないだら本格復帰します
1
女性向けにつくられてる。良い歌詞書くだけはある。とても良い考え方だと思う2012/07/15