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カウンセラーのための基本104冊

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  • サイズ B6判/ページ数 268p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422113388
  • NDC分類 146.8

内容説明

カウンセリングを学ぶ学生や一般の初心者にぜひとも読んでもらいたい文献とその内容を紹介。前著2冊の内容を1冊分に集約し紹介文も一新。

目次

1章 カウンセリングと心理療法―カウンセリングの基本書・主な技法の概観(『癒しの森』;『エンカウンター・グループ』 ほか)
2章 精神医学と精神分析―精神医学と科学的知の基礎的文献(『エスとの対話』;『狂気と家族』 ほか)
3章 隣接領域(心理学一般)―心の多層的・多角的性格を理解するために(『意識と本質』;『意識の起源史』 ほか)
4章 近接領域(文化・哲学・宗教etc.)―人間と文化のより深い洞察のために(『「甘え」の構造』;『生きがいについて』 ほか)

著者紹介

氏原寛[ウジハラヒロシ]
1929年生まれ。京都大学文学部卒業。帝塚山学院大学大学院教授。同大学/大学院心理教育相談センター長。学術博士

下山晴彦[シモヤマハルヒコ]
1957年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。東京大学大学院教育学研究科教授

東山紘久[ヒガシヤマヒロヒサ]
1942年生まれ。京都大学教育学部卒業。カール・ロジャース研究所へ留学。京都大学大学理事・副学長。京都大学名誉教授。教育学博士

山中康裕[ヤマナカヤスヒロ]
1941年生まれ。名古屋市立大学大学院医学研究科卒業。医学博士。京都ヘルメス研究所所長。京都大学名誉教授

出版社内容情報

【内容紹介】
カウンセリングを勉強する大学院生や臨床の初心者のために、最低限読んでおくべき必読文献を選び、見開き2頁で1冊を紹介する形でまとめた『カウンセラーのための104冊』は、刊行以来、20年近く売れ続けているロングセラー。本書は、中級向けの『心理臨床家のための119冊』と合体させ、新しく編集し直したもの。基本的な古典的名著とともに、最近の新刊を加え、新たな書き手による紹介文で送る。巻末に書名、著者名索引と、参考資料として最近1年間の関連書籍情報を付す。
 
【目次】
まえがき
第1章 カウンセリングと心理療法--カウンセリングの基本書・主な技法の概観
『癒しの森』 加藤清監修
『エンカウンター・グループ』 カール・ロジャーズ著 畠瀬稔+畠瀬直子訳
『カウンセラーは何をするのか』  氏原寛著
『カウンセリングテキスト』 ジェラード・イーガン著 鳴澤實+飯田栄訳
『カウンセリングの技術』 カール・ロージァズ著 友田不二男編 児玉享子訳
『カウンセリングの実際問題』 河合隼雄著
『家族療法』 吉川悟著
『家族臨床心理学』 亀口憲治著
『サイコセラピィ』 C・R・ロージァズ著 友田不二男編訳
『少年期の心』 山中康裕著
『自律訓練法の実際』 佐々木雄二著
『神経症はこんな風に全治する』 鈴木知準著
『心理治療と転移』 伊藤良子著
『心理療法におけることばの使い方』 L・ヘイブンズ著 下山晴彦訳
『心理療法の光と影』 A・グッゲンビュール=クレイグ著 樋口和彦+安渓真一訳
『心理療法論考』 河合隼雄著
『心理臨床の発想と実践』 下山晴彦著
『スクールカウンセリング』 東山紘久著
『精神療法面接のコツ』 神田橋條治著
『摂食障害』 下坂幸三+秋谷たつ子編
『セラピストとクライエント』 M・カーン著 園田雅代訳
『動作療法』 成瀬悟策著
『トポスの知』 河合隼雄+中村雄二郎共著
『内観療法入門』 三木善彦著
『ニュー・カウンセリング』 伊東博著
『人間論』 C・R・ロージァズ著 村山正治編訳
『箱庭療法』 木村晴子著
『箱庭療法研究』(1・2・3) 河合隼雄+山中康裕編
『箱庭療法入門』 河合隼雄編
『箱庭療法の展開』 岡田康伸著
『非行少年の加害と被害』 藤岡淳子著
『風景構成法』 山中康裕編
『フォーカシング』 E・T・ジェンドリン著 村山正治+都留春夫+村瀬孝雄訳
『分析的人間関係』 マリオ・ヤコービ著 氏原寛+丹下庄一+岩堂美智子+後浜恭子訳
『遊戯療法』 復刊版 V・M・アクスライン著 小林治夫訳
『遊戯療法の世界』 東山紘久著
『論理療法』 A・エリス+R・A・ハーパー著 北見芳雄監修 国分康孝+伊藤順康訳
『私はなぜカウンセラーになったのか』 一丸藤太郎編

第2章 精神医学と精神分析--精神医学と科学的知の基礎的文献
『「甘え」の構造』 新装版 土居健郎著
『生きがいについて』 神谷美恵子著
『異文化としての子ども』 本田和子著
『女という快楽』 上野千鶴子著
『かいまみた死後の世界』(正・続) レイモンド・A・ムーディ・Jr.著 (正)中山善之+(続)駒谷昭子訳
『ことばが劈かれるとき』 竹内敏晴著
『〈子供〉の誕生』 P・アリエス著 杉山光信+杉山恵美子訳
『死ぬ瞬間』 E・キューブラー・ロス著 川口正吉訳
『自由からの逃走』 エーリッヒ・フロム著 日高六郎訳
『聖と俗』 M・エリアーデ著 風間敏夫訳
『ソロモンの指環』 K・ローレンツ著 日高敏隆訳
『第二の性』(Ⅰ・Ⅱ上下) ボーヴォワール著 『第二の性』を原文で読み直す会訳
『タテ社会の人間関係』 中根千枝著
『日本人とユダヤ人』 イザヤ・ベンダサン著
『風土』 和辻哲郎著
『昔話と日本人の心』 河合隼雄著
『昔話の魔力』 ブルーノ・ベッテルハイム著 波多野完治+乾侑美子訳
『モラトリアム人間の時代』 小此木啓吾著
『我と汝・対話』 マルティン・ブーバー著 田口義弘訳

第3章 隣接領域(心理学一般)--心の多層的・多面的性格を理解するために
『エスとの対話』 G・グロデック+野間俊一著
『狂気と家族』 R・D・レイン+A・エスターソン著 笠原嘉+辻和子訳
『現代精神医学の概念』 H・S・サリヴァン著 中井久夫+山口隆訳
『こころの秘密』 佐々木承玄著
『子どもの治療相談』(1・2) D・W・ウィニコット著 橋本雅雄監訳
『自我と防衛』 A・フロイト著 外林大作訳
『自己と対象世界』 E・ジェイコブソン著 伊藤洸訳
『思春期の精神病理と治療』 中井久夫+山中康裕編
『精神医学とは何か』 アンリ・エー著 藤元登四郎+山田悠紀男訳
追補『精神科診断面接のコツ』 神田橋條治著
『精神疾患はつくられる』 H・カチンス+S・A・カーク著 高木俊介+塚本千秋監訳
『精神病者の魂への道』 シュヴィング著 小川信男+船渡川佐知子訳
『精神病理学とはなんだろうか』増補改訂版 松本雅彦著
『精神分析入門』(正・続) S・フロイト著 懸田克躬+高橋義孝訳
『青年期』 笠原 嘉著
『青年期境界例』 成田善弘著
『摂食異常症の治療』(正・続) 深町健著
『羨望と感謝』 M・クライン著 小此木啓吾+岩崎徹也責任編訳
『対象関係論とその臨床』 O・カーンバーグ著 前田重治監訳 岡秀樹+竹野孝一郎訳
『対象喪失』 小此木啓吾著
『乳児の対人世界』(理論編・臨床編) D・N・スターン著 神庭靖子+神庭重信訳
『乳幼児の心理的誕生』 M・S・マーラー他著 高橋雅士+織田正美+浜畑紀訳
『分裂病と人類』 中井久夫著
『分裂病の少女の手記』 M・A・セシュエー著 村上仁+平野恵訳
『無意識の発見』(上・下) アンリ・エレンベルガー著 木村敏+中井久夫監訳
『メラニー・クライン入門』 H・スィーガル著 岩崎徹也訳
『病める心の記録』 西丸四方著
『夢判断』(上・下) S・フロイド著 高橋義孝+菊盛英夫訳
『夢分析』 新宮一成著

第4章 近接領域(文化・哲学・宗教etc.)--人間と文化のより深い洞察のために
『意識と本質』 井筒俊彦著
『意識の起源史』(上・下) エーリッヒ・ノイマン著 林道義訳
『異常心理学』 G・C・デビソン+J・M・ニール著 村瀬孝雄監訳
『永遠の少年』 M・L・フォン・フランツ著 松代洋一+椎名恵子訳
『結婚の深層』 A・グッゲンビュール・クレイグ著 樋口和彦+武田憲道訳
『子どもの虐待』 斎藤学+三橋順子+西澤哲+木下淳博+上出弘之著
『改訂・新・心理診断法』 片口安史著
『タイプ論』 C・G・ユング著 林道義訳
『TATアナリシス』 垣内順子著
『人間と象徴』(上・下) C・G・ユング著 河合隼雄監訳
『分析心理学』 C・G・ユング著 小川捷之訳
『夢とフォーカシング』 ユージン・T・ジェンドリン著 村上正治訳
『夢の精神分析』 エーリッヒ・フロム著 外林大作訳
『夢分析入門』 鑪幹八郎著
『ユング心理学入門』 河合隼雄著
『ユング自伝』(1・2) A・ヤッフェ編 河合隼雄+藤縄昭+出井淑子訳
『幼児期と社会』(1・2) E・H・エリクソン著 仁科弥生訳
『ロールシャッハ・テストの体験的基礎』 A・G・シャハテル著 空井健三+上芝功博訳

あとがき

コラム カウンセリング関係文献の駆け足的回顧
患者による本
辞典・事典
文学とカウンセリング
全集・著作集
心理臨床家の幅を広げる本
叢書・シリーズ
児童文学の本
講座