目次
1 学生相談における臨床動作法
2 スクールカウンセリングにおける臨床動作法
3 精神病院における臨床動作法
4 総合病院における臨床動作法
5 小児科医院における臨床動作法
6 女性診療科・女性外来での臨床動作法
7 高齢障害者のための臨床動作法
8 PTSD・心的外傷と臨床動作法
9 心理職者への臨床動作法―脳性マヒのトレーニーと心理職のクライエントから体験様式の推測と援助を学ぶ
著者等紹介
成瀬悟策[ナルセゴサク]
1924年岐阜県に生まれる。1950年東京文理科大学心理学科卒業。九州女子大学学長を経て、九州大学名誉教授、吉備国際大学教授。医学博士。専攻教育心理学、臨床心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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