“自己肯定感”のスイッチが入る!自分を受け入れる力

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“自己肯定感”のスイッチが入る!自分を受け入れる力

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  • サイズ 46判/ページ数 207p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784413231770
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

「人見知り、口下手、ネクラ」の三重苦を抱える著者は、自身の特性を否定せず、生かしながら高い成果を出し続けてきました。「『自己肯定感が低い人』が無意識でやっている『考え方のクセ』に気づき、ほんの少し変えるだけで、自分も周囲も確実に変わり始めます」と語る著者が提案する、大人になってから自分を肯定して活躍できるヒント。

内容説明

「自分らしさが活きるスタイル」を作り上げるヒント。他人に合わせて疲れる人、疲れない人の違いとは?「なぜかうまくいかない」がなくなるポイント。無意識にやっていた「残念な言動」が変わる考え方―人見知り、口ベタ、ネクラの「三重苦」を受け入れて活躍する著者のメッセージ。

目次

序章 息苦しいのは自分だけ?
1章 なぜ、「自信を持とう」では変われないのか?
2章 「他人に合わせてるのに報われない」がなくなるヒント
3章 無意識にやっていた「残念な言動」が今日から変わる!
4章 仕事がうまくいく「穏やかな肯定感」の育て方
5章 「自分」という個性を発揮しきるコツ

著者等紹介

午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所にて企業の税務・会計支援業務に従事。大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。2006年、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。現在は個人で不動産投資コンサルティングを手がける一方、投資家、著述家、講演家としても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

おうち時間

37
何となく自分に自信が持てないな…と思っていた時に図書館で目について借りてみました。前半はありきたりな内容で特に珍しい事が書かれていることもなく、内向的か外交的かで分けていて、外交的な人の方が価値が上に思われるが、内向的な人であっても自分はこれだけ成功したと著者自身のサクセスストーリーを読まされたような気がしてしまった。そのようにしか受け取れないのは貴方が自己肯定感が低いからです!と著者に言われそうだけど、まぁ読んだ感想としてはそうとしか書けないから仕方ない。2021/03/30

クリアウォーター

3
★★★★☆本書は、NewsPicksで紹介されていた。「自己肯定感のスイッチが入る!」と題名に入っていたので興味を持った。私自身、自己肯定感は高くなくて、内向的な性格である。今は、そんな自分とうまく付き合ってきており、そこまで深刻化してはいないが、一度、こういった本からインプットを得るのもいいかと思って読んでみた。内容は読みやすく、すぐに読み終えた。得ることも多かった。読んでよかったと思う。最後に心に残った一文を。「精神が成熟した人ほど孤独を好み、未熟な人ほど他人とつるみたがる」。確かに、と思う。2020/11/30

taverna77

1
二分法、つまり、自校肯定感が高いor低い、あるorない、というのがしっくりきませんでしたが、究極の目的「人それぞれの幸福」に向ってそれぞれが頑張ればいいという展開はとても自然で心を落ち着かせてもらいました。相変わらず引用例がありきたりだけど、その「ありきたりさ」も読みなれてくると午堂さんの文章に魅力だったりするから恐ろしい。次の本も読んじゃうんだろうなぁ。2020/12/18

sun

0
卑屈と被害者意識が負のスパイラルをうむ。客観的にみても腹が立つが、これが離れられない自分自身だとすると改善一択。自己肯定感が低くなる経緯はそれぞれあるだろうが、今とこれからしかないのだから、過去を並べても仕方がない。ズバッと事実を述べているのは読んでいてスッキリする。当てはまることがあるなら、目を逸らさず向き合っていく良い機会。2022/03/16

たこわさ

0
「穏やかな自信」を育てるために 1.執着を捨てる:自分の幸福軸を持つ、他者との比較の延長に幸福無し 2.寛容であれ:自分も他人も未熟 3.悩みを分解:課題の把握、合理的な解決策、やれ2021/08/07

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